直腸癌切除数 例 結腸癌切除数 例
A. 肛門縁 B. 歯状線 C. 外科的肛門管上縁(肛門挙筋付着上縁,Hermann線) D. その他
cm
A. 行ったことはない. B. 行っている .
A. 経肛門吻合術の術式としての意義を認めない. B. 経肛門吻合術を施行したいが経験が少なくなかなか行うことが出来ない. C. 時間的都合,人員不足等で行う余裕がない. D. 今後行う予定である. E. その他.
経肛門吻合術を施行したことのない施設の先生はこちらで終了です。 ご協力ありがとうございました.
ここからの質問は,経肛門吻合術を行っている先生にお尋ねします.
A. 外科的肛門管上縁(肛門挙筋付着上縁) B. 歯状線 C. その他 D. 症例に応じ切離線を変えている場合は具体的に記入してください.
A. 積極的に行っている(適応を拡大して). B. 症例を選択して行っている. C. 行っていない.
A. 施行するつもりはない. B. 施行したいが不安なので,施行している施設の結果を待ってから決めたい. C. 今後施行する予定である.
A. 内括約筋のみ B. 内・外括約筋両者
A. 術後2週間以内 B. 術後4週間以内 C. 術後3か月以内 D. 術後3か月以上
A. 常に作製している. B. 症例を選んで作製している. C. 作製していない.
pouchの形態について A. J-pouch B. coloplasty pouch C. その他 例
だいたいの平均回数 回
A. 積極的にこの術式を行っていきたい. B. 症例を選んで行っていきたい. C. 肛門温存を強く希望しない場合は勧めない.