施設: 氏名:
結腸癌切除数: 例 直腸癌切除数: 例
A. 検討したことはない. B. 日常の診断の際に評価している. C. リサーチとして検討している,またはしたことがある.
A. 簇出(budding/sprouting) B. 浸潤先進部の組織型 C. INF D. リンパ管侵襲 E. 静脈侵襲 F. その他 G. 特に重視している所見はない
A. sm癌の治療方針決定 B. 進行癌の予後予測 C. 生検標本を用いた郭清範囲の決定 D. その他( )
A. sm癌: 例 B. 進行癌:(治癒切除施行症例): 例
A. 相対分類(sm1,2,3). いわゆる工藤分類(sm1a-c,2,3)も含む. B. 大腸癌研究会の提案した絶対値分類(浸潤距離1000ミクロンまでsm slight,それ以深をsm massive). C. 貴施設独自の絶対値分類. sm slightとmassiveの境界は ミクロン. D. Haggittのレベル分類(特に隆起型に対して). E. 特に行っていない.
sm1:Grade1 例, Grade2 例, Grade3 例 sm2:Grade1 例, Grade2 例, Grade3 例 sm3:Grade1 例, Grade2 例, Grade3 例
有意差検定を行う項目 Cancer-specific survival (可能な方はこれを選択して下さい) Overall survival Disease-free survival
A. sm癌のリンパ節転移率 B. 5年生存率 C. 肝転移再発率 D. 肺転移再発率 E. 直腸癌の局所再発率 F. いずれにも有意差がなかった. G. その他:( )