第102回大腸癌研究会学術集会は、多くの皆様にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。
ご登壇の先生方、ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

当番世話人 猪股 雅史

第102回大腸癌研究会学術集会
主題Ⅲ 「大腸癌切除標本の取扱いの現状とこれから」のアンケート調査結果報告

事前WEBアンケート調査結果

本邦では大腸癌取扱い規約第9版に基づき、内視鏡的切除標本、手術切除標本は主に内視鏡医、外科医によりホルマリン固定され、そののち病理医により詳細に診断されます。腸間膜の処理や、ホルマリン固定方法など標本の取扱い及び、DR評価などの病理学的評価項目は各施設の方針により異なることが想定されました。本邦の大腸癌切除標本の取扱い、各種病理評価の現状を把握することを目的としてアンケート調査を実施しました。アンケート調査結果を掲載いたします。

大腸癌研究会会長 味岡洋一
第102回大腸癌研究会学術集会 当番世話人 猪股雅史
主題IIIアンケート調査担当 赤木智徳

更新履歴

2024.12.20 日程表口演プログラム示説プログラム各種委員会・懇親会・施設代表者会議共催セミナー教育セミナー会場案内を追加しました。
2024.12.19 アンケートのお願いを締め切りました。
2024.12.12 アンケートのお願いを12月18日(水)まで延長しました。
2024.12.03 事前参加登録を開始しました。
2024.12.03 一般演題採択結果(口演示説)を追加し、演題修正を再開しました。
2024.12.03 宿泊案内サイトにリンクしました。
2024.11.05 演題登録を締め切りました。
2024.10.22 演題登録締切を11月5日(火)正午まで延長しました。
2024.09.10 演題登録を開始しました。締切は10月22日(火) 11月5日(火)正午です。
2024.08.19 アンケートのお願いを追加しました。回答の締切は令和6年12月13日(金)までです。
2024.08.08 サイトをオープンしました。

上へ戻る