開催概要

名称 第100回大腸癌研究会学術集会
The 100th Meeting of Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum
当番世話人 山口 茂樹 東京女子医科大学 消化器・一般外科
会期 2024年1月25日(木)〜26日(金)
会場 浜松町コンベンションホール 
〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目3番1号 日本生命浜松町クレアタワー 5・6F
http://www.hmc.conventionhall.jp/
演題募集期間 2023年9月5日(火)〜 10月17日(火)10月31日(火)正午
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主題 主題Ⅰ 大腸癌の至適リンパ節郭清
主題Ⅱ これからの早期大腸癌治療に向けて
主題詳細 主題Ⅰ 大腸癌の至適リンパ節郭清
CME・CVLが提唱される以前から行ってきた右側結腸癌の主リンパ節郭清(D3郭清)、そして近年欧米でも注目されつつある直腸癌の側方郭清については日本独自、各施設の多くのデータがある。一方これらリンパ節郭清の扱いはガイドラインの推奨をみても徐々に変わってきた。また手術は腹腔鏡手術やロボット手術に移行して、手術の記録方法にも変化がある。治療対効果を考慮した至適リンパ節郭清について、転移部位や頻度、悪性度の評価、補助治療の効果、短期成績、そして再発形式や予後の点から検討していただきたい。そしてD3郭清や側方郭清の必要度や効果、意義についても論じていただき、今後の指針の一助としたい。

主題Ⅱ これからの早期大腸癌治療に向けて
早期大腸癌の詳細な病理組織診断、卓越した内視鏡診断および内視鏡治療は日本が世界に誇るべき分野である。一方内視鏡治療後の追加腸切除では多くの症例で癌の遺残や転移を認めず、局所治療で根治する症例が多いことも事実である。特に直腸切除後はある程度の排便障害が必発である。早期大腸癌のリンパ節転移リスクの評価、リンパ節転移診断、内視鏡治療の限界、サルベージ治療の可能性、外科手術の適応やリスクの点から、これからの早期大腸癌治療、特に治療対効果を各方向から検討いただきたい。また数少ない早期大腸癌の再発症例についてもぜひ検討していただきたい。
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