アンケートのお願い
このたび、第102回大腸癌研究会(当番世話人 大分大学 消化器・小児外科学講座 猪股雅史)におきまして「主題Ⅲ 大腸癌切除標本の取扱いの現状とこれから」に関するアンケート調査を行います。会員施設の皆様にはお手数をおかけいたしますが、下記フォームよりご回答いただきますようご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
※1つの施設からは1つの科が代表でご入力いただきますようお願いします。
アンケート概要
主題Ⅲ 大腸癌切除標本の取扱いの現状とこれから
本邦では大腸癌取扱い規約第9版に基づき、内視鏡的切除標本、手術切除標本は主に内視鏡医、外科医によりホルマリン固定され、そののち病理医により詳細に診断される。本邦の規約内容と欧米との相違は、リンパ節ナンバリング・分布領域表記の有無、DR評価・CRM評価の有無、至適切離腸管長などが挙げられる。大腸癌切除標本および内視鏡的切除標本の取扱いに関わる各施設の方針、取り組みについて回答をお願いいたします。
回答期限
令和6年12月13日(金)まで12月18日(水)まで延長しました。
締め切りました。
アンケート内容に関するお問い合わせ
大分大学医学部 消化器・小児外科学講座
赤木 智徳
tomakagi@oita-u.ac.jp