口演発表について
(1) 発表時間
- 主題T・Uとも1題7分(発表5分/質疑・討論2分)
- 終了1分前:黄色ランプ、終了時:赤色ランプにてお知らせいたします。
- 所定の時間内で終了するようにご配慮願います。
(2) 発表形式
- 研究会での口演発表はすべてPCで行います。35mmスライド、OHP、ビデオ等は使用できませんのでご注意ください。
- Windows XPにて作成したデータファイルの発表はPC本体あるいはメディア(CD-R、USBフラッシュメモリー)でのデータ持込が可能です。データ持込の場合、発表ソフトはMicrosoft Power Point(2000,2003)に限らせていただきます。
- MacintoshおよびWindows Vistaにて作成したデータファイルの発表はPC本体持込のみとさせていただきます(メディアでのデータ持ち込みは出来ません)。
(3) 発表データ受付
- 発表の30分前までに口演会場前ホワイエPCデータ受付にて受付を行い、発表データのチェック、登録を行ってください。
- PC本体持込の場合はPCデータ受付にて動作確認後、ご自身にて発表会場のPCオペレータ席(会場左手前方)までお持ち下さい。
- データファイル名:演題番号(半角)に続けて発表者氏名(漢字)を必ずつけてください。(例):O-1 医科 太郎
- 解像度は1024×76(XGA)まで対応です
【PCデータ受付時間】:1月25日(金) 8:00-16:30
(4) 発表上のご注意
発表は演題上に設置されているコントロールキーまたはマウスで演者自身にて操作いただきます(データ持込、本体持込とも同様)。
【メディアでのデータ持ち込みの方へ 】
- メディアはCD-RまたはUSBフラッシュメモリーに限らせていただきます。 (CD-RW、MO、FD、ZIPは一切お受けできません)
- OS及びアプリケーションソフトは下記にて限定させていただきます。
OS:Office2000およびXP
Microsoft Power Point(2000,2003) - 文字フォント:文字化けを防ぐため、下記フォントを使用してください。
MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、OSAKA(Macintosh)、
Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman - 動画データ使用:PC本体を必ずお持ちください。メディアでのデータ持込は出来ませんので、ご注意ください。
- 発表データは演題発表後、責任を持ってデータ消去いたします。
【PC本体を持ち込みの方へ 】
- Macintosh持込の場合の注意点
出力コネクタとの接続は、「D-subミニ三列15ピン型」を用意しております(右図参照)。
- 一部ノートPCでは本体附属のコネクタが必要となる場合があります。
- Macintoshの場合には、本体附属のコネクタを必ずご持参ください。
- PCの電源ACアダプターは必ずご持参ください。
- 発表データはデスクトップ上に発表ファイルが明確に分かるようにお願いします。
- スクリーンセーバー、パスワード、省電力設定は事前に解除しておいてください。
- CD-RまたはUSBフラッシュメモリーに保存した発表データのバックアップは必ずご持参下さい。
総合討論について
- すべての演題(口演・示説)発表終了後、口演会場にて主題別総合討論を行います。
- 各セッションの座長ならびに演者は、必ずご出席ください。