登録画面
雑誌掲載用抄録 修正締切1月24日(金)
研究会抄録と雑誌掲載用抄録
二つの抄録を登録していただきます。文字数(演題名・演者名・所属機関・本文含む)、締切日が異なりますのでご注意下さい。
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研究会抄録 |
雑誌掲載用抄録 |
文字数※ |
1250字 |
500字 |
登録開始日 |
9月4日(水) |
登録締切日 |
10月2日 10月22日(火)正午 |
修正締切日 |
10月2日 10月22日(火)正午 |
2014年1月24日(金) |
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※文字数は演題名・演者名・所属機関・本文の合計です。文字数は自動で計算されます。
演題登録画面の説明
ブラウザ |
演題登録にはUMIN(大学病院医療情報ネットワーク)を利用します。 ※本システムは【Internet Explorer】【Netscape】【Safari】【Firefox】【Google Chrome】で動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注:Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
上記に満たないバージョンは使用できません。 |
筆頭演者 |
和文氏名:姓と名を分けて記入して下さい。外国人は原則として英文表記にしてください。
英文氏名:姓、名とも始めの1文字のみ大文字にして下さい。 |
所属機関 |
所属機関名は5施設まで記入できます。
略称を用いて、20字以内で記入して下さい。 |
共同演者 |
17名まで登録できます。
和文氏名、英文氏名を記入して下さい。記入方法は筆頭演者に準じます。
所属機関番号を選択して下さい。複数の所属機関がある場合は、番号を複数個クリックして下さい。 |
連絡先
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演題の発表日時等に関する連絡は連絡先に送られます。
連絡先と筆頭演者が別人の場合は、筆頭演者への連絡が確実に伝達されるようにして下さい。 |
応募分野
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主題I、IIを選択して下さい。 |
演題名
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和文60文字以内で入力して下さい。 |
本文 |
研究会用抄録 :和文1250文字(演題名・演者・所属機関含む)
雑誌掲載用抄録:和文500文字(演題名・演者・所属機関含む)
演題名・演者・所属機関の文字数は自動計算されます。本文には演題名・演者・所属機関は記入しないで下さい。
各パラグラフの最初の1文字は空けないで、全て左詰で記入して下さい。 |
パスワード
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登録した抄録を、確認・修正するためのパスワードを入力して下さい。制限字数は半角英数文字6〜8文字です。抄録締切りまでは、自分の抄録を自由に確認・修正することができます。この際、登録時に発行された登録番号およびパスワードが必要です。
第三者の閲覧・悪用を防ぐため、登録番号・パスワードの問い合わせには応じられません。登録番号、パスワードは、必ず別に記録して下さい。 |
登録の完了 |
登録完了後、直ちに連絡先電子メールアドレスに入力確認のメールが送信されます。確認のメールが送られてこない場合は、確認・修正の画面で連絡先電子メールアドレスが正しく入力されているかお確かめ下さい。 |
プライバシー保護について |
個人情報保護法の施行に伴い、患者様の症例を学会や研究発表するときは、匿名化することが前提となります。氏名、生年月日、住所等を消去することで匿名化されると考えられますが、症例や事例により十分な匿名化が困難な場合は、本人の同意を得なければなりません。 |
発表形式 |
プログラムの編成については、当番世話人に一任いただくようお願い申し上げます。 |
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文字入力について
- 抄録本文を入力する場合、初めからホームページ上で文章を作成せず、お手持ちのワープロソフト(Microsoft Word等)で作成した文章を、コピー、ペースト機能を用いて入力欄に貼り付けることをお勧めします。事前のチェックを入念に行うことができます。
- 英字および数字は半角で記入して下さい。
- 半角カタカナは使用できません。
- ギリシャ文字は全角のみ使用可能です(例えば、文字パレット記号欄のギリシャ文字)。Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。
- 演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。下表の使用方法に従って設定を行って下さい。これらの設定を行う場合の英字、記号(「<」、「>」や「/」等)は全て半角文字(1バイト文字)を使用して下さい。
本文中で不等号として「<」、「>」を単独で用いる際は、全角(2バイト文字)の記号を使用して下さい。
(悪い例) p<0.05 (良い例) p<0.05
- JIS規格に対応していない文字、飾り文字は使用できません。例えば、丸付き数字(①、)がこれに相当します。間違って使用すると、登録確認時に注意され登録できません。言いかえれば、登録確認の際に注意されない文字は全て使用できます。
文字の修飾 |
設定の仕方 |
設定例 |
表示例 |
上付き文字 |
文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲む |
<SUP>+</SUP> |
NB+ |
下付き文字 |
文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲む |
H<SUB>2</SUB>O |
H2O |
イタリック文字 |
文字の前後を<I>と</I>で囲む |
<I>FOS</I> |
FOS |
太文字 |
文字の前後を<B>と</B>で囲む |
<B>太文字</B> |
太文字 |
下線 |
文字の前後を<U>と</U>で囲む |
<U>下線</U> |
下線 |
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確認・修正
- 登録された演題は、それぞれの締切日までは何度でも修正・確認が出来ます。
修正・確認するためには、最初に登録した時に発行される登録番号とご自身で入力されたパスワードが必要です。これらについては、研究会事務局では関知いたしませんので必ずご自身で保管して下さい。
- 締切日以降の応募演題の変更は一切出来ません。共同演者の追加、変更も出来ません。重要な共同演者が漏れていることの無いように十分ご確認下さい。
- 登録された原稿は、今後プログラム、研究会記事(抄録集)などに掲載されますが、登録されたデータに手を加えず使用されますので、ミスタイプがあってもそのまま掲載されます。登録の前に十分ご確認下さい。
10月2日 10月22日(火)正午で演題応募は最終締切となります。事務局で査読を行い採択となった演題についてのみ、雑誌掲載用抄録の確認・修正ができるようになります。研究会抄録の部分は10月2日 10月22日(火)正午時点での原稿を最終確定原稿とします。
オンライン演題登録システムFAQ
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
※演題登録で利用できる文字
http://www.umin.ac.jp/elbis/faq/faq55.htm