口演プログラム
- 07:50-08:40 モーニングセミナー
- 09:00-09:28 口演Ⅰ-1 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
- 09:28-09:56 口演Ⅰ-2 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
- 09:56-10:24 口演Ⅰ-3 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
- 10:24-10:59 口演Ⅰ-4 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
- 11:10-12:00 ランチョンセミナー
- 12:15-13:05 アフタヌーンセミナー
- 13:10-14:00 施設代表者会議
- 14:00-14:20 遺伝性大腸癌診療ガイドライン2020年版公聴会
- 14:20-14:30 小腸悪性腫瘍プロジェクト研究報告
- 14:30-14:58 口演Ⅱ-1 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
- 14:58-15:26 口演Ⅱ-2 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
- 15:26-16:01 口演Ⅱ-3 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
- 16:01-16:29 口演Ⅱ-4 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
- 16:30-17:30 主題Ⅰ総合討論 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
- 17:30-18:30 主題Ⅱ総合討論 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
モーニングセミナー
口演Ⅰ-1 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
座長:菅井 有(岩手医科大学 病理診断学講座)
O1-1
Traditional Serrated adenomaにおける2種類の遺伝子変異と病理組織形態に基づいた分類との関連性について
1がん研有明病院 消化器内科
2がん研有明病院 病理部
3がん研有明病院 消化器外科
O1-2
大腸早期腫瘍性病変及び浸潤癌のマルチオミックス解析
1岩手医科大学 病理診断学講座
2岩手医科大学 内科学講座消化器内科消化管分野
O1-3
早期大腸癌における遺伝子検査の臨床的意義
千葉大学医学附属病院 先端応用外科
O1-4
早期大腸癌の発生におけるシンバイオティクスの影響
1広島大学 消化器外科・移植外科
2中電病院 外科
3広島大学病院 遺伝子診療部
4Vanderbilt大学
口演Ⅰ-2 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
座長:松田 尚久(国立がん研究センター中央病院 検診センター/内視鏡科)
O1-5
早期大腸癌におけるCirculating tumor DNA測定の診断マーカーとしての可能性
和歌山県立医科大学 第2外科
O1-6
2cm以上のLSTに対する大腸CT検査の精度検証:post hoc解析
1福島医大会津医療センター 小腸大腸肛門科
2小樽掖済会病院消化器病センター
3済生会熊本病院予防医療センター
O1-7
大腸SM高度浸潤癌とMP癌を鑑別する内視鏡所見の探索とMP癌を予測する新規スコアリングシステムの検討
国立がん研究センター中央病院 内視鏡科
O1-8
新型LED内視鏡による大腸腫瘍に対する質的診断の検討-a single center observational study-
1京都府立医科大学大学院 消化器内科
2JCHO京都鞍馬口医療センター 消化器内科
3市立福知山市民病院 消化器内科
4京都府立医科大学大学院 人体病理学
5京都府立医科大学大学院 消化器外科
口演Ⅰ-3 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
座長:佐野 寧(医療法人薫風会佐野病院)
O1-9
広島地域における大腸ESDの有効性と安全性に関する多施設前向き共同研究
広島消化管内視鏡リサーチグループ
O1-10
下部直腸腫瘍に対する筋層切除術-内視鏡・外科合同手術とperanal endoscopic myectomy (PAEM)の比較-
1広島市立安佐市民病院 内視鏡内科
2広島市立安佐市民病院 消化器内科
O1-11
当科におけるTransanal Minimally Invasive Surgery(TAMIS)の手技と成績
札幌医科大学
O1-12
当院における大腸腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術(Laparoscopic Cooperative Surgery-Colorectal; LECS-CR)の治療成績
1がん研有明病院 消化器内科
2がん研有明病院 消化器外科
口演Ⅰ-4 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
座長:池松 弘朗(国立がんセンター東病院 消化管内視鏡科)
O1-13
大腸T1癌に対する内視鏡的完全切除の可否における超音波内視鏡検査の有用性-前向き試験の中間結果から
1市立旭川病院 消化器病センター
2旭川医科大学 消化器血液腫瘍内科学分野
O1-14
AIによるリンパ節転移診断と再発リスクにもとづく、大腸T1癌の治療戦略
昭和大学横浜市北部病院 消化器センター
O1-15
AI解析を用いた新たなT1b大腸癌の治療戦略の適正化の可能性についての検討
1東京医科大学 消化器・小児外科学分野
2東京医科大学 分子病理学分野
3東京医科大学 人体病理学分野
O1-16
有茎性(Ip)大腸癌と非Ip大腸癌におけるリンパ節転移リスク因子の相違についての検討
1防衛医科大学校 外科学講座
2防衛医科大学校病院 医療安全・感染対策部
3防衛医科大学校病院 検査部病理
O1-17
T1大腸癌のリンパ節転移リスク層別化と癌腺管崩壊像の意義
東京医科歯科大学 人体病理学分野
ランチョンセミナー
アフタヌーンセミナー
施設代表者会議
遺伝性大腸癌診療ガイドライン2020年版公聴会
司 会:冨田 尚裕(兵庫医科大学)
発表者:石田 秀行(埼玉医科大学)
山口 達郎(がん・感染症センター都立駒込病院)
田中 屋宏爾(岩国医療センター)
小腸悪性腫瘍プロジェクト研究報告
司 会:杉原 健一(東京医科歯科大学)
発表者:岡 志郎(広島大学)
口演Ⅱ-1 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
座長:高橋 慶一(がん感染症センター都立駒込病院 外科)
O2-1
大動脈周囲リンパ節転移を伴う左側大腸癌に対する傍大動脈リンパ節郭清の意義
栃木県立がんセンター
O2-2
新規約に準じた腹腔鏡下側方リンパ節郭清の実際と検証〜LD3とLD2の比較検討〜
長崎大学病院 腫瘍外科
O2-3
大腸癌治療ガイドライン改訂の検証 ―側方郭清に関してー
大腸肛門病センター 高野病院 外科
O2-4
Stage II大腸癌の再発高リスク因子の検討
1奈良県立医科大学 消化器・総合外科
2奈良県立医科大学附属病院 中央内視鏡部
口演Ⅱ-2 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
座長:宮島 伸宜(聖マリアンナ医科大学東横病院)
O2-5
進行下部直腸癌に対する腹腔鏡下手術の治療成績
1横浜市大附属市民総合医療センター
2横浜市立大学医学部 消化器・腫瘍外科
3横浜医療センター 外科
4横須賀共済病院 外科
5みなと赤十字病院 外科
O2-6
直腸癌に対する括約筋間直腸切除術の適応と長期成績
静岡県立静岡がんセンター 大腸外科
O2-7
T3/4下部直腸癌に対する側方郭清の生存改善効果の検証
1京都大学医学部附属病院 消化管外科
2腹腔鏡下大腸切除研究会
O2-8
治癒切除後の再発リスクの経時的変化から考えるpStage毎の至適サーベイランスの提案
国立がん研究センター中央病院 大腸外科
口演Ⅱ-3 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
座長:石黒 めぐみ(東京医科歯科大学医学部附属病院 消化器化学療法外科)
O2-9
大腸癌取扱い規約第9版の新分類からみた術後補助化学療法の問題点
1柏厚生総合病院 外科
2弘前大腸癌化学療法研究会
O2-10
大腸癌取扱い規約第9版の改訂における大腸癌予後からみた補助化学療法の考察
1大阪市立総合医療センター 消化器外科
2大阪市立総合医療センター 肝胆膵外科
O2-11
大腸癌取り扱い規約におけるStageII、III大腸癌に対する予後と術後補助化学療法の検討
1広島大学 消化器・移植外科
2広島大学 医学部付属医学教育センター
O2-12
局所進行直腸癌に対する術後補助化学療法の治療成績(YCOG1307)
1横浜市立大学附属病院 消化器外科
2横浜市大医療センター 消化器病センター
3横浜市立みなと赤十字病院 外科
4横浜医療センター 外科
5横須賀共済病院 外科
O2-13
大腸癌同時性肝転移におけるオキサリプラチンを用いた術後補助化学療法の意義-プロペンシティースコアマッチングによる比較
順天堂大学 下部消化管外科
口演Ⅱ-4 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
座長:上野 秀樹(防衛医科大学校病院 外科学講座)
O2-14
当科におけるMMRユニバーサルスクリーニングからみるdMMR大腸癌の頻度とリンチ症候群
久留米大学病院 外科学講座
O2-15
大腸癌術後リンパ節再発に対する強度変調放射線治療の治療成績
石川県立中央病院
O2-16
大腸ステント多施設共同前向き安全性観察研究-BTS症例の長期成績-
1呉医療センター 消化器内科
2東京大学 消化器内科
3東邦大学医療センター大橋病院 外科
4大腸ステント安全手技研究会
O2-17
当院における大腸癌脳転移治療の変遷と予後因子の検討
国立がん研究センター中央病院
主題Ⅰ総合討論 早期大腸癌—病態解明と診断・治療の進歩—
司会:斉藤 裕輔(市立旭川病院 消化器病センター)、斎藤 豊(国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
主題Ⅱ総合討論 大腸癌治療ガイドライン改訂の検証—外科・化学療法領域—
司会:橋口 陽二郎(帝京大学医学部 外科学講座)、島田 安博(高知医療センター 腫瘍内科)