大腸癌研究会では、研究会での演題発表に際し、筆頭演者の利益相反の申告が必要です。また、利益相反の有無にかかわらず研究会発表時にはその開示を行う必要があります。
発表時の利益相反の開示は、以下の見本に準じてスライドを作成し、
口頭発表の場合はスライドの一枚目に、
ポスター発表の場合はポスターの最後に、
掲示してください。
※利益相反の状態は、応募時点より過去3年間(1月~12月)の内容でご記入ください。
利益相反 開示用スライド(見本)
口頭発表の場合(165KB)
ポスター発表の場合(165KB)
※詳細につきましては大腸癌研究会利益相反ページをご覧ください。