示説プログラム
示説会場1(中会議室405)
- 14:40-15:10 示説Ⅰ-6 直腸癌側方郭清の今とこれから
- 15:15-15:45 示説Ⅰ-7 直腸癌側方郭清の今とこれから
- 14:40-15:04 示説Ⅲ-1 遺伝性大腸腫瘍のすべて
- 15:15-15:45 示説Ⅲ-2 遺伝性大腸腫瘍のすべて
- 15:50-16:20 示説Ⅲ-3 遺伝性大腸腫瘍のすべて
- 15:50-16:20 示説Ⅲ-4 遺伝性大腸腫瘍のすべて
示説会場2(中会議室408)
- 09:00-09:24 示説Ⅱ-1 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 09:35-09:59 示説Ⅱ-2 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 10:10-10:34 示説Ⅱ-3 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 10:45-11:09 示説Ⅱ-4 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 09:00-09:24 示説Ⅱ-5 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 09:35-09:59 示説Ⅱ-6 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 10:10-10:34 示説Ⅱ-7 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 10:45-11:15 示説Ⅱ-8 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 09:00-09:30 示説Ⅱ-9 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 09:35-10:05 示説Ⅱ-10 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 10:10-10:40 示説Ⅱ-11 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
- 10:45-11:15 示説Ⅱ-12 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
示説会場3(中会議室409)
- 14:40-15:04 示説Ⅰ-1 直腸癌側方郭清の今とこれから
- 15:15-15:39 示説Ⅰ-2 直腸癌側方郭清の今とこれから
- 15:50-16:14 示説Ⅰ-3 直腸癌側方郭清の今とこれから
- 14:40-15:10 示説Ⅰ-4 直腸癌側方郭清の今とこれから
- 15:15-15:45 示説Ⅰ-5 直腸癌側方郭清の今とこれから
示説Ⅰ-6 直腸癌側方郭清の今とこれから
座長:塩見 明生(静岡県立静岡がんセンター 大腸外科)
P1-23
当科における側方郭清術の短期成績(アプローチ、術前治療別の比較)
九州大学 消化器・総合外科
P1-24
当院における側方リンパ節郭清の現状と短期成績
大阪公立大学大学院消化器外科学
P1-25
当科におけるロボット支援下側方郭清術の術中・術後短期成績
埼玉医科大学総合医療センター
P1-26
術前化学療法を行った症例に対するロボット支援下側方リンパ節郭清術の治療成績
大阪ろうさい病院
P1-27
ロボット支援両側側方郭清の導入期と短期治療成績
順天堂練馬病院 総合外科
示説Ⅰ-7 直腸癌側方郭清の今とこれから
座長:小森 康司(愛知県がんセンター 消化器外科部)
P1-28
Transanalアプローチ併用側方郭清の治療成績と安全に行うための工夫
神戸大学医学部食道胃腸外科
P1-29
T3以深の高齢者直腸癌における側方郭清に関する検討
市立豊中病院
P1-30
術前化学放射線療法を施行した下部進行直腸癌に対する側方リンパ節郭清:サルコペニアと腫瘍学的治療成績の関連性
東京大学 腫瘍外科
P1-31
ロボット支援下/腹腔鏡手術における側方リンパ節郭清後の排尿機能の検討
順天堂大学下部消化管外科
P1-32
総腸骨リンパ節転移を伴った直腸癌の2例
岐阜県総合医療センター外科
示説Ⅲ-1 遺伝性大腸腫瘍のすべて
座長:卜部 祐司(広島大学病院消化器内科)
P3-01
同時性多発大腸癌根治切除術後follow-up 6年目に多発肝細胞癌・膵尾部リンパ節転移が出現したLynch症候群疑いの1例
1市立豊中病院 消化器外科
2市立豊中病院 乳腺外科
3市立豊中病院 がんゲノム医療センター
P3-02
病理診断に基づいたSerrated Polyposis Syndromeの実態調査
1自治医科大学附属病院消化器内科
2福島県立医科大学会津医療センター
3福島県立医科大学附属病院内視鏡診療部
P3-03
当院において診断された若年性ポリポーシス症候群の臨床病理学的検討
1都立駒込病院 消化器内科
2都立駒込病院 病理科
3都立駒込病院 遺伝子診療科
P3-04
当院でのLi Fraumeni症候群における大腸腫瘍の特徴とサーベイランス
1愛知県がんセンター内視鏡部
2愛知県がんセンター遺伝子病理診断部
3愛知県がんセンター研究所
示説Ⅲ-2 遺伝性大腸腫瘍のすべて
座長:山田 真善(国立がん研究センター中央病院 内視鏡科)
P3-05
当院におけるFAP患者の現況とIntensive Downstaging Polypectomy(IDP)の治療成績
1広島大学病院 消化器内科
2広島大学病院 消化器内視鏡医学講座
P3-06
当院で経験した家族性腺腫性ポリポーシスの7例
京都大学消化管外科
P3-07
当院で外科的切除を行った家族性大腸腺腫症に合併した大腸癌の2例
順天堂大学附属順天堂医院 下部消化管外科
P3-08
当科における家族性大腸腺腫症の検討
山形県立中央病院
P3-09
当院での家族性大腸腺腫症手術症例の検討
1滋賀医科大学外科学講座
2滋賀医科大学附属病院医療安全管理部
示説Ⅲ-3 遺伝性大腸腫瘍のすべて
座長:冨樫 一智(福島県立医科大学会津医療センター)
P3-10
リンチ症候群診療における遺伝性腫瘍診療チームの役割
1九州大学臨床・腫瘍外科
2九州大学病院臨床遺伝医療部
3九州大学消化器・総合外科
4九州大学泌尿器科
5九州大学病態機能内科
6九州大学病態制御内科
7九州大学病態修復内科
8九州大学形態機能病理学
P3-11
当院におけるリンチ症候群の診療
新潟大学 消化器・一般外科分野
P3-12
病的バリアントが同定されたリンチ症候群の3例
箕面市立病院 外科
P3-13
日常診療における大腸癌切除症例のMSI検査の有用性
1香川大学医学部消化器外科
2香川大学医学部ゲノム医科学・遺伝医学
P3-14
Lynch 症候群における大腸癌の発生の特徴
1都立駒込病院 大腸外科
2都立駒込病院 遺伝子診療科
示説Ⅲ-4 遺伝性大腸腫瘍のすべて
座長:樫田 博史(近畿大学医学部)
P3-15
リアルワールドデータを用いた家族性大腸腺腫症サーベイランスの現況と課題 多施設共同後ろ向き観察研究
1浜松医科大学外科学第二講座
2浜松医科大学検査部
3藤枝市立総合病院 外科
4浜松医療センター 外科
5JA静岡厚生連 遠州病院
P3-16
家族性大腸腺腫症のサーベイランスの実際と問題
東京大学 腫瘍外科
P3-17
家族性大腸腺腫症に合併するSpigelman stage IV 十二指腸ポリポーシスに対する膵温存全十二指腸切除術の腫瘍学的成績
1埼玉医大総合医療センター 消化管一般外科
2埼玉県立がんセンター 消化器外科
P3-18
家族性大腸腺腫症術後の転移再発と腫瘍性病変に対するサーベイランスの検討
自治医科大学附属さいたま医療センター外科
P3-19
近年における家族性大腸腺腫症の大腸外腫瘍性病変
埼玉医科大学総合医療センター
示説Ⅱ-1 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:高島 淳生(国立がんセンター中央病院消化管内科)
P2-01
進行大腸癌に対するペンブロリズマブ10例の使用経験
1北里大学医学部下部消化管外科学
2北里大学医学部医療系研究科外科学
3北里大学医学部附属医学教育研究開発センター
P2-02
当院におけるMSI検査の現状とMSI-H大腸癌に対する治療成績についての検討
1福井大学 第一外科
2福井大学 がん診療推進センター
P2-03
高頻度マイクロサテライト不安定性結腸直腸癌症例に対する当院でのNivolumab+Ipilimumabの使用経験
群馬県立がんセンター
P2-04
BRAF変異陽性かつMSI-highの横行結腸癌に対して、免疫チェックポイント阻害薬による術前化学療法にてpCRを得た1症例
河北総合病院消化器外科
示説Ⅱ-2 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:森脇 俊和(倉敷中央病院消化器内科)
P2-05
RAS/BRAF野生型右側大腸癌三次治療以降のレジメンに関する検討
1愛知県がんセンター 薬物療法部
2愛知県がんセンター 内視鏡部
P2-06
FTD/TPI+Bmab療法において腎機能が好中球減少症に及ぼす影響
1大阪公立大学大学院 消化器外科
2大阪市立総合医療センター 消化器外科
P2-07
大腸癌化学療法後方ラインにおける長期投与に関連する因子の検討
東海大学消化器外科
P2-08
RAS野生型大腸癌に対する抗EGFR抗体薬投与後2次治療のFOLFIRI+ラムシルマブの治療成績
1横浜市立大学附属市民総合医療センター
2横浜市立大学 消化器・腫瘍外科
3横須賀共済病院
4関西医科大学 下部消化管外科学講座
示説Ⅱ-3 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:川上 尚人(近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門)
P2-09
切除不能再発虫垂癌に対する二次治療の後方視的検討
1国立がん研究センター中央病院消化管内科
2がん研究会有明病院消化器化学療法科
3東京大学医科学研究所総合腫瘍内科
P2-10
原発性虫垂癌26例の臨床病理学的検討
大阪急性期・総合医療センター・消化器外科
P2-11
大腸癌原発巣由来スフェロイド培養株を用いた再発・転移巣に対する抗がん薬治療効果予測の検討
1京都大学 消化管外科
2京都大学 がん個別化医療開発講座
3京都大学 大腸癌新個別化治療プロジェクト
4株式会社SCREENホールディングス
P2-12
大腸内視鏡生検標本を用いた患者由来腫瘍スフェロイドモデルの確立
1高知大学医学部腫瘍内科学講座
2関西医科大学附属病院がんセンター
3京都大学大学院医学研究科
示説Ⅱ-4 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:川添 彬人(国立がん研究センター東病院消化管内科)
P2-13
BRAF V600E進行再発大腸癌の特徴と,個別化治療導入前後の治療成績
1都立駒込病院 大腸外科
2都立駒込病院 遺伝子診療科
P2-14
当院におけるBRAF V600E変異陽性大腸癌切除例の治療成績
山形県立中央病院 外科
P2-15
当院で経験した腫瘍組織にBRAF バリアントを有する大腸癌19症例の治療成績の検討
自治医科大学附属さいたま医療センター
P2-16
BRAFV600E遺伝子変異陽性大腸がんにおける薬物療法に対する観察研究
1一宮西病院腫瘍内科
2神戸市立医療センター中央市民病院腫瘍内科
3高知大学医学部腫瘍内科
示説Ⅱ-5 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:城田 英和(東北大学病院)
P2-17
当院におけるBRAF遺伝子変異陽性大腸癌に対する治療
栃木県立がんセンター大腸骨盤外科
P2-18
当院におけるBRAF変異陽性の切除不能進行・再発大腸癌に対する化学療法の現状
福井県済生会病院 外科
P2-19
遺伝子分類(RAS/RAF/MSI statusとCMS分類)と病理組織分類を統合した遺伝子画像分類は個別化医療の一助になる
1川崎医科大学 消化器外科学
2川崎医科大学 先端腫瘍医学
3岡山大学病院 低侵襲治療センター
P2-20
ルワンダ人患者における大腸癌のTP53突然変異の状態とコンセンサス分子サブタイプ
1浜松医大 医学部 腫瘍病理
2佐々木研究所
示説Ⅱ-6 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:山口 敏史(大阪医科薬科大学病院 化学療法センター)
P2-21
切除不能進行・再発大腸癌に対する薬物療法でのCR症例の検討
鳳胃腸病院 外科
P2-22
包括的癌ゲノムプロファイリング検査を施行し、actionable mutationを認めた大腸癌症例の報告
1福井大学第一外科
2福井大学がん診療推進センター
P2-23
BRAF変異陽性大腸癌患者に対する当科の治療経験
国立病院機構 東広島医療センター
P2-24
透析患者における大腸癌術後化学療法を施行した3例
山形県立中央病院
示説Ⅱ-7 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:塩澤 学(神奈川県立がんセンター消化器外科)
P2-25
高齢者StageIII大腸癌に対する術後補助化学療法の有効性と問題点
杏林大学医学部付属病院
P2-26
根治術を施行した大腸癌症例におけるHSPB1-mRNA発現の予後再発予測能と補助薬物療法適応に関する検証
1三重大学消化管小児外科学
2三重大学病院ゲノム診療科
P2-27
Incorporating ctDNA-based MRD test into clinical practice for CRC: Prospective Japanese real-world data
1兵庫医科大学消化器外科講座下部消化管外科
2九州大学大学院 消化器・総合外科
P2-28
直腸癌術後骨盤内局所再発に対する予後向上を目指した集学的治療の治療成績
岡山大学病院 消化管外科
示説Ⅱ-8 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:五井 孝憲(福井大学 第一外科)
P2-29
膀胱浸潤疑い大腸癌に対する術前化学療法の治療成績
1奈良県立医科大学 消化器・総合外科
2奈良県立医科大学附属病院 中央内視鏡部
P2-30
当院で術前化学療法を施行した直腸癌の治療成績の検討
JA北海道厚生連遠軽厚生病院外科
P2-31
局所進行閉塞性左側大腸癌に対する術前化学療法を中心とした治療戦略の治療成績−北海道内2施設での後ろ向き観察研究
1北海道大学病院消化器外科1
2市立函館病院消化器外科
P2-32
分子標的薬を含む術前化学療法を施行した進行直腸癌に対する手術治療成績
1愛知医科大学病院 消化器外科
2愛知医科大学病院 臨床腫瘍センター
P2-33
閉塞・穿通を伴う進行左側大腸癌に対する術前化学療法の治療成績
1岡山大学病院 消化管外科
2岡山大学病院 低侵襲治療センター
示説Ⅱ-9 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:杉本 直俊(大阪国際がんセンター遺伝子診療部)
P2-34
当院における切除不能進行・再発大腸癌に対するがん遺伝子パネル検査272例の検討
1がん研究会有明病院 消化器化学療法科
2がん研究会有明病院 ゲノム診療部
P2-35
原発性大腸癌153検体を用いたがん遺伝子パネル研究の解析
1藤田医科大学総合消化器外科学
2藤田医科大学腫瘍医学研究センター
3藤田医科大学先端ロボット内視鏡外科学
4藤田医科大学高度情報医療外科学
P2-36
当院の大腸癌患者におけるがんゲノムプロファイリング検査結果の検討
1埼玉県立がんセンター 消化器内科
2埼玉県立がんセンター 腫瘍診断・予防科
3埼玉県立がんセンター 病理診断科
P2-37
当院における切除不能進行・再発大腸癌に対するがん遺伝子パネル検査の実施状況
NHO 四国がんセンター 消化器内科
P2-38
当科における遺伝子パネル検査の実際と今後の課題
和歌山県立医科大学 第2外科
示説Ⅱ-10 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:岡本 渉(広島大学病院がん化学療法科)
P2-39
進行再発大腸癌患者における腫瘍遺伝子変異量(TMB)に着目した遺伝子検査結果と臨床病理学的検討
東京医科大学消化器外科・小児外科
P2-40
他臓器浸潤を伴うMSI-H/dMMR結腸癌に対しPembrolizumab投与後conversionし得た症例の検討
埼玉医科大学国際医療センター消化器外科
P2-41
当院におけるMSI-high大腸癌症例の検討
山形県立中央病院
P2-42
当院におけるMSI-H/dMMR大腸癌の臨床病理学的特徴
国立病院機構 大阪医療センター 外科
P2-43
当院における切除不能大腸癌に対するPembrolizumabの治療成績
1杏林大学附属病院 下部消化管外科
2杏林大学附属杉並病院 外科
3杏林大学附属病院 腫瘍内科
示説Ⅱ-11 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:渡邉 純(関西医科大学 下部消化管外科学講座)
P2-44
進行再発結腸直腸がんにおけるKRAS G12C、KRAS G12D変異の当院での治療、予後への影響に関する後方視的研究
1大阪国際がんセンター腫瘍内科
2大阪国際がんセンター消化器外科
P2-45
RAS変異型切除不能転移性大腸がんにおける変異部位別の一次治療の有効性に関する検討
国立がん研究センター中央病院 消化管内科
P2-46
当院の切除不能進行・再発大腸癌のRas遺伝子に基づく治療成績
大腸肛門病センター高野病院 消化器外科
P2-47
遠隔転移を有する大腸癌に対する根治を目指した集学的治療戦略
九州大学大学院 消化器・総合外科
P2-48
大腸癌肝転移に対する分子標的薬の選択
帝京大学溝口病院外科
示説Ⅱ-12 大腸癌薬物療法における個別化治療の最前線
座長:安藤 孝将(富山大学)
P2-49
生体電気インピーダンス法による体組成分析を用いた切除不能大腸癌の個別化治療
熊本大学大学院 消化器外科学
P2-50
Stage IV大腸癌の遠隔臓器転移様式を用いた全生存期間予測モデルの開発:地域基盤型多施設共同コホート研究
1福島県立医科大学 低侵襲腫瘍制御学講座
2総合南東北病院 外科
P2-51
StageIV大腸癌における原発巣切除と非切除による治療成績
広島市立北部医療センター安佐市民病院
P2-52
多職種連携による切除不能進行再発大腸癌治療の長期成績と看取り状況
1池上総合病院 外科
2第二川崎幸クリニック 外科
P2-53
転移再発大腸癌の治療における臓器別アプローチおよびレジメン選択の工夫
岡山大学 消化器外科
示説Ⅰ-1 直腸癌側方郭清の今とこれから
座長:大植 雅之(大阪国際がんセンター消化器外科)
P1-01
当院における進行下部直腸癌に対する術前治療の側方リンパ郭清の検討
埼玉医科大学国際医療センター
P1-02
下部進行直腸癌手術症例における側方リンパ節転移と側方郭清の検討
千葉県がんセンター 食道・胃腸外科
P1-03
当院における局所進行下部直腸癌に対する治療成績
八尾市立病院 消化器外科
P1-04
側方リンパ節腫大症例における術前化学療法についての検討
1奈良県立医科大学 消化器・総合外科学
2奈良県立医科大学 中央内視鏡部
示説Ⅰ-2 直腸癌側方郭清の今とこれから
座長:瀧井 康公(新潟県立がんセンター新潟病院)
P1-05
進行下部直腸癌に対する選択的側方郭清の意義の検討
広島大学 消化器・移植外科
P1-06
局所進行下部直腸癌に対する側方郭清の適応変遷と術前治療有無での治療成績の比較検討
1香川大学医学部 消化器外科
2香川大学医学部 ゲノム医科学・遺伝医学
P1-07
当院における下部直腸癌の治療変遷
都立多摩総合医療センター消化器・一般外科
P1-08
術前治療によって予防的側方郭清は省略できるのか?
長崎大学大学院 移植・消化器外科
示説Ⅰ-3 直腸癌側方郭清の今とこれから
座長:山口 茂樹(東京女子医科大学 消化器・一般外科)
P1-09
術前短期放射線化学療法(SCRT)を用いた進行下部直腸癌に対する当院の側方節郭清の適応と治療成績の検討
医療法人信和会 明和病院
P1-10
当科における側方郭清の適応と成績
山梨大学医学部外科学講座第1教室
P1-11
化学放射線療法後の側方骨盤リンパ節郭清を含むMRIナビゲーション手術
1岡山大学 消化器腫瘍外科
2近森病院 消化器外科
3近森病院 消化器病センター
P1-12
側方リンパ節腫大を伴う進行下部直腸癌において,術前治療が側方リンパ節郭清に与えるインパクト
1三重大学 消化管小児外科
2三重大学 ゲノム医療部
示説Ⅰ-4 直腸癌側方郭清の今とこれから
座長:山本 聖一郎(東海大学医学部付属病院 消化器外科)
P1-13
当院における局所進行直腸癌に対する側方骨盤リンパ節郭清への取り組み
京都大学附属病院 消化管外科
P1-14
直腸癌における至適側方リンパ節郭清の適応
国立がん研究センター東病院 大腸外科
P1-15
下部直腸癌の転移陽性側方リンパ節の画像診断における適正cut-off値の検討
土庫病院 奈良大腸肛門病センター
P1-16
当院における局所進行直腸癌に対する術前化学放射線療法後の側方リンパ節郭清の治療成績
1厚生連高岡病院 外科
2金沢大学附属病院 消化管外科
P1-17
直腸癌術前化学放射線療法前後の側方リンパ節サイズからみた側方郭清の適応
自治医科大学 消化器一般移植外科
示説Ⅰ-5 直腸癌側方郭清の今とこれから
座長:梶原 由規(防衛医科大学校外科学講座)
P1-18
当科における下部進行直腸癌に対する側方リンパ節郭清の変遷と成績
1山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学
2山口大学附属病院 腫瘍センター
P1-19
人工知能AIを用いたMRI画像の形態学的評価による側方/傍直腸リンパ節転移予測
東京女子医科大学 消化器・一般外科
P1-20
側方リンパ節郭清範囲縮小の可能性に関する検討
大腸肛門病センター高野病院 消化器外科
P1-21
側方リンパ節転移陽性下部直腸癌の予後因子に関する検討
新潟県立がんセンター新潟病院
P1-22
局所進行下部直腸癌における側方リンパ節郭清〜開腹手術vsロボット支援手術〜
1藤田医科大学総合消化器外科
2藤田医科大学先端ロボット・内視鏡手術学講座