9:15-9:45 示説会場1
示説Ⅰ-1 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：瀧井康公（新潟県立がんセンター新潟病院 外科）
P1-01
同時期に肝外病変を有した大腸癌肝転移症例に対する肝切除の意義
久保田 喜久、大塚 由一郎、牛込 充則、甲田 貴丸、小池 淳一、船橋 公彦、金子 弘真（東邦大学医療センター大森病院消化器センター外科）
P1-02
同時性肝転移を伴うStage IV大腸癌の切除成績
真貝 竜史、藤野 志季、三吉 範克、能浦 真吾、大植 雅之（大阪府立成人病センター消化器外科）
P1-03
当院における大腸癌同時性肝転移の治療方針とその成績
近藤 宏佳、山口 茂樹、森田 洋平、康 祐大、鈴木 麻未、田代 浄、石井 利昌（埼玉医科大学国際医療センター）
P1-04
大腸癌同時性肝転移における完全腹腔鏡下肝切除例の検討
中川 了輔、井上 雄志、大木 岳志、高橋 豊、小寺 由人、山本 雅一（東京女子医科大学消化器外科）
P1-05
新規抗癌剤は大腸癌肝転移例に対する肝術後化学療法として有用か？
小寺 由人、井上 雄志、金子 由香、有泉 俊一、片桐 聡、山本 雅一（東京女子医科大学 消化器外科）
9:45-10:15 示説会場1
示説Ⅰ-2 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：前田 清（大阪市立大学 腫瘍外科）
P1-06
演題取り下げ
P1-07
5年生存した症例からみた大腸癌同時性肝転移における長期生存の臨床病理学的特徴
山崎 俊幸、岩谷 昭、横山 直行、大谷 哲也、登内 晶子、眞部 祥一、高橋 遼、八木 寛、小林 和明、桑原 史郎、片柳 憲雄（新潟市民病院 消化器外科）
P1-08
大腸癌同時性肝転移症例の治療成績
森 義之、飯野 弥、須藤 誠、柴 修吾、原 倫生、藤井 秀樹（山梨大学 医学部 消化器外科）
P1-09
大腸癌同時肝転移に対する治療法と予後の検討
丸山 昌伸、赤在 義浩、河本 洋伸、新田 泰樹、大原 利憲（岡山済生会総合病院外科）
P1-10
当科における大腸癌同時性肝転移症例の治療成績
竹下 惠美子、鮫島 伸一、多賀谷 信美、吉羽 秀麿、奥山 隆、菅又 嘉剛、纐纈 真一郎、齋藤 一幸、牧野 奈々、竹上 正之、久保田 和、大矢 雅敏（獨協医科大学越谷病院 外科）
10:15-10:45 示説会場1
示説Ⅰ-3 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：長谷川 順一（大阪労災病院 外科）
P1-11
異時性肝転移の治療戦略
佐伯 泰愼、山田 一隆、緒方 俊二、田中 正文、福永 光子、佐藤 太一、野口 忠昭、辻 順行、久野 三朗、中村 寧、村田 隆二、深見 賢作、入江 朋子、高野 正博（大腸肛門病センター 高野病院外科）
P1-12
当教室における大腸癌肝転移の予後規定因子の検討
諸橋 一、島田 拓、三浦 卓也、坂本 義之、小山 基、村田 暁彦、袴田 健一（弘前大学消化器外科）
P1-13
大腸癌肝転移例の治療方針
下林 孝好、稲次 直樹、吉川 周作、増田 勉、内田 秀樹、久下 博之、横谷 倫世、山岡 健太郎、稲垣 水美、横尾 貴史（健生会 土庫病院 奈良大腸肛門病センター）
P1-14
大腸癌転移による閉塞性黄疸例に対する化学療法の経験
尾形 英生、上野 望、勝又 大輔、山口 悟、加藤 広行（獨協医科大学 第一外科）
P1-15
大腸癌同時性肝転移に対する治療戦略
筒井 敦子、中村 隆俊、三浦 啓寿、山梨 高広、小倉 直人、内藤 正規、佐藤 武郎、渡邊 昌彦（北里大学医学部外科学）
9:15-9:45 示説会場2
示説Ⅰ-4 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：幸田 圭史（帝京大学ちば総合医療センター 外科）
P1-16
大腸癌肝転移に対する集学的治療の考察
仁田 淳、高西 喜重郎、森田 泰弘、宅間 邦雄、小坂 至、大塚 英男（東京都立多摩総合医療センター 外科）
P1-17
原発巣切除が可能であった大腸癌同時性肝転移（H2,H3）症例の予後について
椿 昌裕、尾本 和、神代 祐至、西蔭 徹郎、加藤 修志、兼信 正明、加藤 奨一（友愛記念病院 外科）
P1-18
当院における大腸癌肝転移に対する肝切除術施行症例の検討
阿辻 清人、井川 理、武内 瑛子、水谷 融、田中 善啓、坂木 桃子、藤堂 桃子、中村 吉隆、松村 博臣、柿原 直樹、藤 信明、藤井 宏二、谷口 弘毅（京都第二赤十字病院 外科）
P1-19
大腸癌同時性肝転移に対する治療指針
富沢 賢治、北嶋 俊寛、花岡 裕、戸田 重夫、森山 仁、的場 周一郎、黒柳 洋弥（虎の門病院消化器外科）
P1-20
大腸癌肝転移に対する当院の集学的治療
木川 岳、水上 博喜、梅本 岳宏、松原 猛人、北村 陽平、横溝 和晃、桜庭 一馬、坂田 真希子、新村 一樹、原田 芳邦、喜島 一博、若林 哲司、斎藤 充生、根本 洋、田中 淳一（昭和大学藤が丘病院 消化器一般外科）
9:45-10:15 示説会場2
示説Ⅰ-5 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：正木 忠彦（杏林大学 消化器・一般外科）
P1-21
予後からみた大腸癌肝転移例に対する治療方針の検討
川崎 誠康、今川 敦夫、亀山 雅男（ベルランド総合病院外科）
P1-22
大腸癌危機的肝転移に対する肝動注化学療法
矢野 有紀、吉松 和彦、横溝 肇、藤本 崇司、松本 敦夫、中山 真緒、岡山 幸代、加藤 博之、成高 義彦（東京女子医科大学東医療センター）
P1-23
当センターにおける大腸癌同時性肝転移に対する治療成績
川村 純一郎、中川 淳、住田 公亮、本庄 真彦、尾川 諒太郎、木田 裕也、川添 准矢、矢澤 武史、山本 道広、原田 英樹、山本 秀和、財間 正純（滋賀県立成人病センター 外科）
P1-24
肝転移症例の治療成績（新規抗癌剤治療導入後）
田中 荘一、尾田 典隆、川上 和彦、中井 勝彦、木村 浩三、野中 雅彦、長嶋 康雄、相川 佳子、田島 雄介、松田 保秀（松田病院）
P1-25
大腸癌同時性切除可能肝転移症例に対する肝切除周術期化学療法の有効性について
伊藤 博士、小西 博貴、森村 玲、村山 康利、小松 周平、塩崎 敦、栗生 宜明、生駒 久視、窪田 健、中西 正芳、市川 大輔、藤原 斉、岡本 和真、阪倉 長平、大辻 英吾（京都府立医科大学 消化器外科）
10:15-10:51 示説会場2
示説Ⅰ-6 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：大植 雅之（大阪府立成人病センター 消化器外科）
P1-26
当院における同時性大腸癌肝転移に対する切除術後の再発予測因子の検討
吉田 直裕、赤木 由人、衣笠 哲史、大地 貴文、石橋 慶章、田中 夏樹、弓削 浩太郎、岐部 史郎、笹富 輝雄、吉田 武史、溝部 智亮、岡 洋右、白水 和雄（久留米大学外科）
P1-27
大腸癌根治切除後、異時性切除可能肝転移症例の検討
塩澤 学、片山 雄介、澤崎 翔、沼田 幸司、樋口 晃生、五代 天偉、赤池 信（神奈川県立がんセンター消化器外科）
P1-28
当科における大腸癌肝転移の予後因子の検討
大平 学、宮内 英聡、鈴木 一史、西森 孝典、当間 雄之、成島 一夫、松原 久裕（千葉大学大学院医学研究院先端応用外科）
P1-29
同時性大腸癌肝転移における肝切除施行症例の検討
牧角 良二1、片山 真史1、夕部 由規謙1、小島 啓夫1、堀越 邦康1、小野田 恵一郎1、四万村 司3、花井 彰1、月川 賢1、國場 幸均3、宮島 伸宜2、大坪 毅人1（1聖マリアンナ医科大学病院消化器・一般外科、2聖マリアンナ医科大学東横病院消化器病センター外科、3聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院一般消化器外科）
P1-30
当院における大腸癌肝転移切除例の検討
向坂 英樹、加藤 健志、賀川 義規、佐藤 泰史、森本 祥悠、橋本 直佳、松下 克則、日馬 弘貴、革島 洋志、向井 洋介、桂 宜輝、竹野 淳、中平 伸、谷口 博一、武田 裕、田村 茂行（関西ろうさい病院 外科）
P1-31
大腸癌肝転移に対する肝切除術の検討
小野里 航、横田 光央、本田 朋、信太 昭子、二渡 信江、近藤 康史、高橋 禎人、池永 誠、西 八嗣（北里大学メディカルセンター外科）
9:15-9:45 示説会場3
示説Ⅰ-7 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：岩本 慈能（関西医科大学 外科）
P1-32
大腸癌・同時性肝転移症例における補助化学療法の有効性
野澤 宏彰、田中 敏明、米山 さとみ、田中 潤一郎、清松 知充、川合 一茂、風間 伸介、金沢 孝満、石原 聡一郎、須並 英二、北山 丈二、渡邉 聡明（東京大学医学部大腸肛門外科）
P1-33
大腸癌多発肝転移に対する肝切除の検討
小野 朋二郎、飯田 洋也、後野 礼、竹中 雄也、堀尾 勇規、友松 宗史、北濱 誠一、吉江 秀範、生田 真一、木村 文彦、柳 秀憲、山中 若樹（明和病院 外科）
P1-34
大腸癌肝転移のR0切除後における補助化学療法の検討
斎藤 健一郎、宗本 義則、高嶋 吉浩、佐野 周生、河野 史穂、飯田 善郎（福井県済生会病院）
P1-35
同時性肝転移症例の検討（再発リスクの検討を含めて）
小島 康知、岡島 正純、原野 雅生、濱田 円、大野 聡、佐藤 太祐、丁田 泰宏、金澤 卓、松川 啓義、塩崎 滋弘、二宮 基樹（広島市立広島市民病院 外科）
P1-36
切除可能異時性大腸癌肝転移に対する補助化学療法の検討
松井 信平、岡林 剛史、長谷川 博俊、石井 良幸、鶴田 雅士、石田 隆、菊池 弘人、清島 亮、高橋 秀奈、山田 暢、北川 雄光（慶應義塾大学医学部 外科学教室 一般・消化器外科 ）
9:45-10:15 示説会場3
示説Ⅰ-8 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：山口 茂樹（埼玉医科大学国際医療センター 下部消化管外科）
P1-37
予後から見た大腸癌肝転移切除後オキサリプラチンベース補助化学療法の治療効果
大西 直、藤江 裕二郎、門田 卓士、今岡 真義（NTT西日本大阪病院外科）
P1-38
大腸癌肝肺転移根治症例における予後因子の検討
廣澤 知一郎、番場 嘉子、橋本 拓造、小川 真平、板橋 道朗、亀岡 信悟（東京女子医科大学第二外科）
P1-39
当院での大腸癌肝転移切除症例の再発率・生存率についての検討
山野 寿久、平井 隆二、池田 英二、黒田 雅利（岡山赤十字病院 外科）
P1-40
大腸癌肝転移切除症例に対する化学療法の検討
宮宗 秀明、岩川 和秀、野々下 崇、磯田 健太、北田 浩二、西江 学、濱野 亮輔、徳永 尚之、常光 洋輔、大塚 眞哉、稲垣 優、岩垣 博巳（福山医療センター）
P1-41
大腸癌肝転移切除例の検討
正村 裕紀、中野 詩朗、赤羽 弘充、稲垣 光裕、柳田 尚之、芝木 泰一郎、庄中 達也、木村 鐘康、豊島 雄二郎、岡田 尚樹（JA北海道厚生連旭川厚生病院外科）
10:15-10:45 示説会場3
示説Ⅰ-9 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：植竹 宏之（東京医科歯科大学 応用腫瘍学）
P1-42
同時性肝転移における術前術後の化学療法と肝切除の検討
久須美 貴哉1、細川 正夫1、澄川 宗祐1、米森 敦也1、吉川 智宏1、那須 裕也1、三橋 洋介1、坂下 啓太1、木ノ下 義宏1、西田 靖仙1、塚越 洋元2、奥田 博介2、穂刈 格2、武内 利直3、大内 知之3、鐘ヶ江 香久子4、小野寺 祐也5、伊藤 和夫5（1恵佑会札幌病院 外科、2恵佑会札幌病院 内科、3恵佑会札幌病院 病理診断科、4恵佑会第２病院 放射線診断科、5恵佑会札幌病院 放射線診断科）
P1-43
大腸癌両葉多発肝転移に対するConversion therapyの予後因子に関する検討
鯉沼 広治1、堀江 久永1、清水 徹一郎1、巷野 佳彦1、伊藤 誉1、宮倉 安幸1、安田 是和1、藤井 博文2（1自治医科大学消化器外科、2自治医科大学臨床腫瘍科）
P1-44
術前補助化学療法後に肝切除を行った大腸癌肝転移症例における予後因子の解析
春木 孝一郎1、柴 浩明1、大熊 誠尚1、満山 善宣1、二川 康郎1、衛藤 謙1、脇山 茂樹1、小川 匡市1、石田 祐一1、三澤 健之1、小村 伸朗1、矢永 勝彦2（1東京慈恵会医科大学 消化器外科、2東京慈恵会医科大学 外科学講座）
P1-45
大腸癌肝転移切除症例の治療成績と肝切除前化学療法の有用性の検討
近藤 彰宏、西澤 祐吏、西浦 文平、和田 侑希子、藤井 喬之、大島 稔、山本 尚樹、赤本 伸太郎、藤原 理朗、岡野 圭一、臼杵 尚志、鈴木 康之（香川大学 消化器外科）
P1-46
切除可能な高度進行大腸癌肝転移の予後向上のために
松田 健司、堀田 司、谷 眞至、瀧藤 克也、横山 省三、上野 昌樹、渡邊 高士、速水 晋也、三谷 泰之、家田 淳司、重河 嘉靖、水本 有紀、山上 裕機（和歌山県立医科大学 第2外科）
9:15-9:45 示説会場4
示説Ⅰ-10 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：古畑 智久（札幌医科大学 第一外科）
P1-47
大腸癌肝転移に対する術前化学療法の有効性と予後の検討
今田 慎也、下村 学、檜井 孝夫、惠木 浩之、小林 剛、川口 孝二、安達 智洋、谷峰 直樹、斎藤 保文、澤田 紘幸、三口 真司、新津 宏明、向井 正一郎、田代 裕尊、大段 秀樹（広島大学 消化器・移植外科）
P1-48
切除困難な大腸癌肝転移に対し、分子標的薬を加えた抗癌剤投与後に肝切除を施行した4例
柴田 直史、小林 建司、佐藤 怜央、大原 永子、花立 史香、清水 幸雄、松波 英寿（松波総合病院）
P1-49
Panitumumab併用ｍFOLFOX6の投与により根治的治癒切除が可能となったS状結腸癌、多発肝転移の1例
石原 聡一郎、塚本 充雄、福島 慶久、赤羽根 拓弥、堀内 敦、中村 圭介、山田 英樹、飯沼 久恵、野澤 慶次郎、松田 圭二、橋口 陽二郎（帝京大学 外科）
P1-50
大腸癌転移性肝転移の術前化学療法症例の検討
西舘 敏彦、古畑 智久、沖田 憲司、植木 知身、秋月 恵美、伊東 竜哉、信岡 隆幸、木村 康利、水口 徹、平田 公一（札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科）
P1-51
肝転移を伴う切除不能stageIV大腸癌conversion therapyの検討
石井 智貴、斉田 芳久、榎本 俊行、高林 一浩、大辻 絢子、中村 陽一、長尾 さやか、渡邊 良平、永岡 康志、高橋 亜紗子、浅井 浩司、渡邉 学、長尾 二郎、草地 信也（東邦大学医療センター大橋病院 外科）
9:45-10:15 示説会場4
示説Ⅰ-11 主題I 予後からみた肝転移治療の新展開
座長：瀧藤 克也（和歌山県立医科大学 第二外科）
P1-52
H2,H3大腸癌肝限局性転移に対するconversion therapyの検討
小泉 岐博、内田 英二、菅 隼人、山田 岳史、進士 誠一、山岸 杏彌、原 敬介（日本医科大学附属病院消化器外科）
P1-53
切除不能大腸癌肝転移に対するConversion therapyの治療成績
山崎 信義1、高橋 進一郎2、佐藤 雄1、横田 満1、河野 眞吾1、合志 健一1、塚田 祐一郎1、池田 公治1、柵山 尚紀1、野口 慶太1、西澤 雄介1、小林 昭広1、伊藤 雅昭1、杉藤 正典1、齋藤 典男1（1国立がん研究センター東病院 大腸外科、2国立がん研究センター東病院 肝胆膵外科）
P1-54
全身化学療法後の大腸癌肝転移に対する肝切除例の検討
山田 千寿、石川 文彦、釜田 茂幸、新田 宙、尾本 秀之、伊藤 博（深谷赤十字病院）
P1-55
大腸癌肝転移切除症例における術前化学療法の意義
金光 聖哲、山下 公大、角 泰雄、山本 将士、金治 慎吾、今西 達也、中村 哲、鈴木 知志、田中 賢一、掛地 吉弘（神戸大学食道胃腸外科）
P1-56
大腸癌肝転移に対する術前化学療法併用切除例の検討と問題点
真鍋 達也1、前山 良1、大塚 隆生1、上田 純二1、高畑 俊一1、馬場 英司2、田中 雅夫1（1九州大学病院 臨床・腫瘍外科(第一外科)、2九州大学病院 病態修復内科）
14:45-15:15 示説会場1
示説Ⅱ-1 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：島田 安博（国立がん研究センター中央病院 消化管内科）
P2-01
大腸癌の抗EGFR抗体薬治療における新しい効果予測因子の検討
吉敷 智和、正木 忠彦、小嶋 幸一郎、高安 甲平、小林 敬明、松岡 弘芳、杉山 政則（杏林大学 消化器・一般外科）
P2-02
進行再発大腸癌に対するFOLFIRI-3治療におけるKRAS遺伝子変異の予後予測バイオマーカーとしての役割の検討
鈴木 一史、宮内 英聡、西森 孝典、当間 雄之、大平 学、成島 一夫、松原 久裕（千葉大学 先端応用外科学）
P2-03
進行再発大腸癌化学療法におけるバイオマーカーとしてのKRAS遺伝子変異の意義
永田 仁、高木 和俊、石塚 満、岩崎 喜実、窪田 敬一（獨協医科大学）
P2-04
KRAS変異の有無と大腸癌１次化学療法におけるベバシヅマブの有効性について
井上 弘、下平 悠介、塩崎 弘憲、鈴木 研裕、嶋田 元、大東 誠司、柵瀬 信太郎、小野寺 久（聖路加国際病院消化器・一般外科）
P2-05
抗EGFR抗体薬投与例における臨床的バイオマーカーの検討
奥田 博介1、岩村 千晴2、久須美 貴哉3、澄川 宗祐3、那須 裕也3、細川 正夫3（1恵佑会札幌病院 腫瘍内科、2恵佑会札幌病院 外来化学療法センター、3恵佑会札幌病院 消化器外科）
15:15-15:51 示説会場1
示説Ⅱ-2 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：金澤 旭宜（田附興風会北野病院 消化器センター 外科）
P2-06
転移性大腸癌に対するmFOLFOX6の効果予測因子についての検討
松澤 岳晃、隈元 謙介、石橋 敬一郎、石田 秀行（埼玉医大総合医療センター 消化管・一般外科）
P2-07
原発巣切除後のmFOLFOX6/XELOX+BEV療法の効果を予測するCEA値の変化
山口 悟、尾形 英生、勝又 大輔、井原 啓佑、上野 望、志田 陽介、中島 政信、佐々木 欣郎、加藤 広行（獨協医科大学第一外科）
P2-08
大腸癌肝転移における好中球/リンパ球比（NLR）治療前評価の有用性
甲田 貴丸、船橋 公彦、久保田 喜久、小池 淳一、栗原 聡元、塩川 洋之、牛込 光則、島田 英昭、金子 弘真（東邦大学医療センター大森病院 消化器外科）
P2-09
大腸癌肝転移症例に対する化学療法と至適手術タイミング
坂本 快郎1,2、別府 透1,2、新田 英利1、今井 克憲1、林 洋光1、石本 崇胤1、岩上 志朗1、馬場 祥史1、宮本 裕士1、近本 亮1、吉田 直矢1、渡邊 雅之1、石河 隆敏1、馬場 秀夫1（1熊本大学大学院 消化器外科学、2熊本大学医学部附属病院 消化器癌集学的治療学講座）
P2-10
切除不能進行・再発大腸癌に対する生存期間の決定因子の検討
白畑 敦、安達 奏、関根 隆一、橋本 清利、三浦 康誠、早稲田 正博、鈴木 哲太郎、高坂 佳宏、松村 直樹、松本 匡史、石田 康男（横浜旭中央総合病院）
P2-11
大腸癌術後補助化学療法効果予測因子としてのAmphiregulin
大地 貴史、赤木 由人、衣笠 哲史、石橋 慶章、岡 洋右、岐部 史郎、笹冨 輝男、溝部 智亮、田中 夏樹、藤野 真也、弓削 浩太郎、吉田 武史、吉田 直裕、白水 和雄（久留米大学外科）
14:45-15:15 示説会場2
示説Ⅱ-3 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：石田 秀行（埼玉医科大学総合医療センター 消化管・一般外科）
P2-12
遺伝子情報によるバイオマーカーを用いたStage IV大腸癌の検討
稲田 涼1、永坂 岳司1、母里 淑子1、楳田 祐三1、横道 直佑1、久保田 暢人1、吉田 一博1、森川 達也1、竹原 勇人1、竹原 裕子1、近藤 喜太1、浅野 博昭1、佃 和憲1、貞森 祐1、八木 孝仁1、三嶋 秀行2、藤原 俊義1（1岡山大学消化管外科、2愛知医科大学病院臨床腫瘍センター）
P2-13
当院における大腸癌のマイクロサテライト不安定性とKRAS、BRAF遺伝子変異との関連
中山 祐次郎、山口 達郎、中野 大輔、松本 寛、高橋 慶一（がん・感染症センター都立駒込病院外科）
P2-14
MLH1プロモーター領域メチル化陽性大腸発癌へのハプロタイプの関与
宮倉 安幸1、鯉沼 広治1、堀江 久永1、安田 是和1、菅野 康吉2（1自治医科大学消化器一般外科、2栃木県立がんセンター研究所）
P2-15
DNAメチル化パターンからみた大腸がんの特徴
小竹 優範1、川上 和之2、伴登 宏行1、山田 哲司1、渡邊 剛3、源 利成4（1石川県立中央病院、2東京女子医科大学化学療法・緩和ケア科、3金沢大学心肺総合外科、4金沢大学がん研究所腫瘍制御）
P2-16
大腸癌の発生に関するバイオマーカー（がん関連遺伝子）の検討
緒方 俊二、山田 一隆、佐伯 泰愼、福永 光子、田中 正文、中村 寧、村田 隆二、佐藤 太一、深見 賢作、入江 朋子、野口 忠昭、久野 三朗、野崎 良一、辻 順行、高野 正博（大腸肛門病センター高野病院）
15:15-15:45 示説会場2
示説Ⅱ-4 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：坂本 一博（順天堂大学 下部消化管外科）
P2-17
miR-7によって制御されるEGFR発現は大腸癌の進行予後に関係する
須藤 利永、横堀 武彦、矢島 玲奈、森田 廣樹、藤井 孝明、堤 荘一、浅尾 高行、桑野 博行（群馬大学大学院病態総合外科学）
P2-18
血漿中miR-92aの発現は大腸癌の有無に関与する
松土 尊映、久田 将之、笠原 健大、猪俣 圭、林田 康治、石崎 哲央、勝又 健次、土田 明彦（東京医科大学 外科学第三講座）
P2-19
大腸癌におけるmiR-372の発現意義
山下 晋也1,2、山本 浩文2、文 正浩1、井上 雅史1、伊禮 俊充1、清水 洋祐1、種村 匡弘1、富永 春海1、畑中 信良1、吉川 幸伸1、上池 渉 1、土岐 祐一郎2、森 正樹2（1独立行政法人国立病院機機構呉医療センター 外科、2大阪大学大学院外科学講座 消化器外科）
P2-20
大腸癌組織におけるDICER1mRNA発現と臨床病理学的因子および予後との関連性
赤羽根 拓弥1、飯沼 久恵1、塚本 充男1、福島 慶久1、堀内 敦1、中村 圭介1、端山 軍1、山田 英樹1、野澤 慶次郎1、石原 聡一郎1、松田 圭二1、橋口 陽二郎1、渡邉 聡明2（1帝京大学病院外科、2東京大学腫瘍外科）
P2-21
大腸癌の予後に対する血中IL-6値、VEGF値の有用性
原 賢康、長崎 高也、小川 了、高橋 広城、石黒 秀行、佐藤 幹則、木村 昌弘、竹山 廣光（名古屋市立大学消化器外科）
15:45-16:15 示説会場2
示説Ⅱ-5 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：大田貢由（横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター）
P2-22
大腸癌肝転移の予後予測・再発予測スコアリングシステム
錦織 直人1、小山 文一2、中川 正1、中村 信治1、植田 剛1、井上 隆1、川崎 敬次郎1、尾原 伸作1、中本 貴透1、藤井 久男2、中島 祥介1（1奈良県立医科大学 消化器・総合外科、2奈良県立医科大学 中央内視鏡・超音波部）
P2-23
大腸癌StageIV症例における術後CEA値低下はバイオマーカーになりうるか？
長田 俊一1、諏訪 宏和1、小野 秀高1、杉田 光隆1、熊谷 二朗2（1横浜市立みなと赤十字病院 外科、2横浜市立みなと赤十字病院 病理部）
P2-24
大腸癌手術症例での術前CA19-9値と予後についての検討
須藤 誠、飯野 弥、原 倫生、柴 修吾、森 義之、藤井 秀樹（山梨大学 消化器、乳腺・内分泌外科）
P2-25
大腸癌における術前血清CA19-9、SLXおよびE-selectin値測定の臨床的意義
佐藤 美信、前田 耕太郎、花井 恒一、升森 宏次、小出 欣和、松岡 宏、勝野 秀稔、遠藤 智美、塩田 規帆、松岡 伸司、八田 浩平、水野 真広（藤田保健衛生大学 下部消化管外科）
P2-26
大腸癌において術前CA19-9高値は腹膜播種の危険因子である
高倉 有二、池田 聡、漆原 貴、井出 隆太、築山 尚史、今岡 祐輝、真島 宏聡、山下 正博、野間 翠、大原 正裕、大石 幸一、小橋 俊彦、札場 保宏、眞次 康弘、石本 達郎、中原 英樹、板本 敏行（県立広島病院 消化器乳腺移植外科）
14:45-15:15 示説会場3
示説Ⅱ-6 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：金光 幸秀（国立がん研究センター中央病院 大腸外科）
P2-27
大腸癌における血清p53抗体の検討
高橋 里奈、青木 順、岡澤 裕、水越 幸輔、盧 尚志、伊藤 眞吾、河合 雅也、嵩原 一裕、石山 隼、杉本 起一、小見山 博光、高橋 玄、柳沼 行宏、小島 豊、五藤 倫敏、冨木 裕一、坂本 一博（順天堂大学下部消化管外科）
P2-28
大腸癌術後サーベイランスにおける血清抗ｐ53抗体値の検討—再発予測マーカーとしての問題点—
飯野 弥、森 義之、須藤 誠、藤井 秀樹（山梨大学医学部消化器外科）
P2-29
演題取り下げ
P2-30
大腸癌におけるp53抗体の再発・転移との関係
鈴木 孝之、船橋 公彦、水津 優、鏡 哲、松田 聡、新井 賢一郎、金子 奉暁、牛込 充則、塩川 洋之、栗原 聰元、小池 淳一、島田 英昭、金子 弘真（東邦大学医療センター大森病院 消化器センター（消化器外科））
P2-31
大腸癌における血清ｐ53抗体の有用性
奥村 英雄、鶴田 淳、岡 保夫、上野 太輔、河合 昭昌、阿部 俊也、窪田 寿子、村上 陽昭、東田 正陽、中島 洋、松本 英男、平井 敏弘、中村 雅史（川崎医科大学 消化器外科）
15:15-15:45 示説会場3
示説Ⅱ-7 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：奥田 準二（大阪医科大学 一般・消化器外科）
P2-32
大腸癌術前の腫瘍マーカーとしての血清抗p53抗体測定の意義に関する検討
小篠 洋之1、荒木 靖三1、野明 俊裕1、岩本 一亜1、佐藤 郷子1、的野 敬子1、岩谷 泰江1、山下 りさこ1、高野 正博1、白水 和雄2（1大腸肛門病センター 高野会 くるめ病院、2久留米大学 医学部 外科）
P2-33
直腸癌の再発因子としての血清抗p53抗体の意義
岩本 一亜、荒木 靖三、野明 俊裕、小篠 洋之、佐藤 郷子、的野 敬子、岩谷 泰江、山下 りさこ、高野 正博（大腸肛門病センター 高野会 くるめ病院）
P2-34
大腸癌症例における血清抗P53抗体値の意義
西村 洋治、八岡 利昌、横山 康行、島田 竜（埼玉県立がんセンター 消化器外科）
P2-35
血中P53抗体の測定と腫瘍組織内における分子マーカーの測定の意義
八岡 利昌1、西村 洋治1、横山 康行1、網倉 克己1、川島 吉之1、坂本 裕彦1、田中 洋一1、赤木 究2（1埼玉県立がんセンター 消化器外科、2埼玉県立がんセンター 腫瘍診断・予防科）
P2-36
FOLFOX/FOLFIRI治療時における血清鉄変動から見た予後の検討
岸根 健二、落合 匠、矢崎 悠太、大久保 悟志、佐藤 剛、内藤 滋俊、吉野 耕平、中谷 晃典、北島 政幸、渡部 智雄、西村 和彦、二川 俊二（(公財)東京都保健医療公社 東部地域病院 外科）
15:45-16:15 示説会場3
示説Ⅱ-8 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：上野 秀樹（防衛医科大学校 外科）
P2-37
大腸癌におけるβ-cateninの転写標的CRD-BPの発現と臨床病理学的因子との比較検討
富田 泰斗1,2、藤田 純1、森岡 絵美1、甲斐田 大資1、大西 敏雄1、大野 由夏子1、野口 美樹1、舟木 洋1、藤田 秀人1、木南 伸一1、中野 泰治1、上田 順彦1、小坂 健夫1、源 利成2（1金沢医科大学 一般・消化器外科、2金沢大学がん研究所 腫瘍制御）
P2-38
大腸癌先進部におけるEMTのバイオマーカー
小林 敬明1、正木 忠彦1、野崎 江里子2、吉敷 智和1、高安 甲平1、小嶋 幸一郎1、松岡 弘芳1、阿部 展次1、森 俊幸1、杉山 政則1（1杏林大学病院 消化器一般外科、2杏林大学病院 臨床検査医学）
P2-39
大腸癌浸潤・転移におけるchorionic gonadotropin-βの機能解析とその臨床応用
川俣 太1、本間 重紀2、西原 広史3、長津 明久2、旭 火華2、蒲池 浩文2、高橋 典彦2、津田 真寿美3、田中 伸哉3、神山 俊哉2、武冨 紹信2（1市立稚内病院 外科、2北海道大学病院 消化器外科1、3北海道大学病院 腫瘍病理学講座）
P2-40
Prokineticin2の大腸癌における血管新生因子としての役割と血行性転移との関連
呉林 秀崇1、五井 孝憲1、田中 麻奈美1、藤本 大裕1、森川 充洋1、澤井 利次1、小練 研司1、村上 真1、廣野 靖夫1、飯田 敦1、片山 寛次2、山口 明夫1（1福井大学医学部第一外科、2福井大学医学部付属病院 がん診療推進センター）
P2-41
5-FU投与患者におけるジヒドロピリミジンデヒドロゲナーゼ遺伝子多型とその表現型の解析
戸嶋 政秀1、大沼 忍1、三浦 康4、田中 道廣5、武者 宏昭1、羽根田 祥1、工藤 克昌1、神山 篤史1、梶原 大輝1、小村 俊博1、小林 実1、元井 冬彦2、内藤 剛1、柴田 近1、片寄 友3、海野 倫明2（1東北大学大学院医学系研究科生体調節外科学分野、2東北大学大学院医学系研究科消化器外科学分野、3東北大学大学院医学系研究科統合癌治療外科学講座、4宮城県立がんセンター消化器外科、5産業技術総合研究所生命情報工学研究センター）
14:45-15:15 示説会場4
示説Ⅱ-9 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：伊藤 雅昭（国立がん研究センター東病院 外科）
P2-42
大腸がんにおけるリンパ節転移および予後不良の指標としてのVisinin-like protein-1 (VSNL-1) 発現の有用性
赤木 智徳1、猪股 雅史1、二日市 琢良1、杉田 諭1、草野 徹1、中嶋 健太郎1、平塚 孝宏1、柴田 智隆1、上田 貴威2、當寺ヶ盛 学1、白下 英史1、衛藤 剛1、野口 剛2、白石 憲男2、北野 正剛3（1大分大学消化器外科、2大分大学地域医療学センター（外科学分野）、3大分大学）
P2-43
大腸癌組織におけるOct-4発現の意義
吉田 徹、北條 荘三、大村 哲也、森山 亮仁、山口 哲司、橋本 伊佐也、渋谷 和人、神山 公希、吉岡 伊作、松井 恒志、奥村 知之、澤田 成朗、長田 拓哉、塚田 一博（富山大学 消化器・腫瘍・総合外科）
P2-44
大腸癌におけるバイオマーカーとしての粘液形質
目片 英治1、清水 智治1、園田 寛道1、太田 裕之1、塩見 尚礼1、仲 成幸1、村田 聡1、山本 寛1、遠藤 善裕2、来見 良誠3、谷 徹1（1滋賀医科大学 外科学講座 消化器外科、2滋賀医科大学 外科学講座 看護学科、3国立病院機構 滋賀病院）
P2-45
大腸癌症例おける静脈侵襲の与える影響に関する検討
倉吉 学、豊田 和広、山根 宏昭、溝田 志乃里、志々田 将幸、花木 英明、宮本 和明、中谷 玉樹、柴田 諭、池田 昌博、貞本 誠治、高橋 忠照（国立病院機構東広島医療センター外科）
P2-46
ISR（Intersphincteric resection） の手術標本の病理組織学的所見は予後予測因子となるか？
小森 康司、木村 賢哉、木下 敬史、舎人 誠（愛知県がんセンター中央病院 消化器外科）
15:15-15:51 示説会場4
示説Ⅱ-10 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：板橋 道朗（東京女子医科大学 第二外科）
P2-47
StageII大腸癌におけるExtramural venous invasionの意義
佐藤 力弥1、大石 琢磨2、塩見 明生1、山口 智弘1、富岡 寛行1、賀川 弘康1、山川 雄士1、佐藤 純人1、伊江 将史1、前田 哲生1、岡 ゆりか1、仲井 希1、古谷 晃伸1、川崎 卓弥2、杉野 隆2、絹笠 祐介1（1静岡県立静岡がんセンター大腸外科、2静岡県立静岡がんセンター病理診断科）
P2-48
Stage III大腸癌に対するS-1 vs. UFT/LVを用いた術後補助化学療法の無作為化比較試験における薬剤選択に関する腫瘍側因子の検討
有光 秀仁1、幸田 圭史1、山崎 将人1、首藤 潔彦1、小杉 千弘1、平野 敦史1、白神 梨沙1、鈴木 正人1、宮内 英聡2、松原 久裕2（1帝京大学ちば総合医療センター外科、2千葉大学大学院医学研究院先端応用外科学）
P2-49
当院におけるStageIII大腸癌の栄養状態と化学療法に関する検討
尾田 典隆、田中 荘一、長嶋 康雄、相川 佳子、田島 雄介、中井 勝彦、野中 雅彦、木村 浩三、川上 和彦、松田 保秀（特定医療法人社団 松愛会 松田病院）
P2-50
StageII,III大腸癌におけるKRAS遺伝子変異の臨床的意義
石部 敦士1、大田 貢由1、金澤 周1、鈴木 紳祐2、諏訪 雄亮2、渡部 顕2、渡邉 純2、渡辺 一輝2、藤井 正一1、市川 靖史3、國崎 主税1、遠藤 格2（1横浜市立大学付属市民総合医療センター消化器病センター、2横浜市立大学 消化器・腫瘍外科、3横浜市立大学 臨床腫瘍科学）
P2-51
KRASから見たstageI.II.III症例における再発リスクについての検討
高嶋 吉浩、宗本 義則、斉藤 健一郎、飯田 善郎（福井県済生会病院外科）
P2-52
大腸癌根治切除症例における予後因子としての腹腔内脂肪の意義
宮本 裕士、坂本 快郎、井田 智、今村 裕、石本 崇胤、岩上 志朗、馬場 祥史、吉田 直矢、渡邊 雅之、馬場 秀夫（熊本大学大学院 消化器外科学）
15:51-16:21 示説会場4
示説Ⅱ-11 主題II 大腸癌のバイオマーカー
座長：赤木 由人（久留米大学 外科）
P2-53
大腸癌肝転移におけるCT造影効果測定の意義
吉松 和彦1、横溝 肇1、矢野 有紀1、中山 真緒1、松本 敦夫1、藤本 崇司1、岡山 幸代1、佐川 まさの1、板垣 裕子2、大澤 岳史3、加藤 博之4、成高 義彦1（1東京女子医科大学東医療センター 外科、2東京女子医科大学病院 病理診断科、3帝京大学医学部 緩和ケア内科、4東京女子医科大学東医療センター 検査科）
P2-54
大腸癌におけるKRAS遺伝子変異とFDG集積
河田 健二1、中本 裕士2、岩本 哲好1、肥田 侯矢1、長谷川 傑1、富樫 かおり2、坂井 義治1（1京都大学 消化管外科、2京都大学 放射線診断科）
P2-55
Biomarkerとしてのレーザー内視鏡所見、Blue Laser Imagingによる早期大腸癌の深達度診断
根本 大樹1、五十畑 則之1、添田 暢敏2、大谷 泰介1、歌野 健一1、遠藤 俊吾1、歌野 有香1、武藤 亮2、浅野 宏2、竹重 俊幸2、斎藤 拓朗2、冨樫 一智1（1福島県立医科大学会津医療センター小腸大腸肛門科、2福島県立医科大学会津医療センター外科）
P2-56
SSA/P症例におけるAberrant crypt foci(ACF)の解析
高岡 遠、藤野 泰輝、岡本 耕一、北村 晋治、六車 直樹、高山 哲治（徳島大学病院 消化器内科）
P2-57
バイオマーカーを用いた外科医の手術による身体的負担評価
藤田 文彦、虎島 泰洋、崎村 千香、米田 晃、金高 賢悟、高槻 光寿、南 恵樹、黒木 保、江口 晋（長崎大学大学院 移植・消化器外科）
