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9:00-9:40 |
カルチノイド(口演A)
座長:齊藤 裕輔(市立旭川病院 消化器内科) |
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口演-1 |
当院における大腸カルチノイドの治療経験
高 麻理1,2、山本 圭1、大島 敏裕1、福澤 誠克1、片岡
幹統1、高垣 信一1、西 正孝1、川上 浩平1、額賀
健治1、萩原 恭史1、平良 悟1、宮岡 正明2、森安
史典1(1東京医科大学病院 内科学第4講座、2東京医科大学病院
八王子医療センター 消化器内科) |
口演-2 |
大腸カルチノイド症例の臨床病理学的検討
河村 卓二1、趙 栄済1、松田 秀岳1、安藤 純哉1、吉中
勇人1、土屋 さやか1、郡 靖裕1、小川 真実1、河端
秀明1、酒田 宗博1、宮田 正年1、上田 モオセ1、宇野
耕治1、田中 聖人1、安田 健治朗1、中島 正継1、永田
昭博2、桂 奏2(1京都第二赤十字病院 消化器科、2京都第二赤十字病院
病理) |
口演-3 |
直腸カルチノイド腫瘍に対する内視鏡的摘除の有用性と問題点
小林 清典1、五十嵐 正広1、吉澤 繁1、佐田
美和1、勝又 伴栄1、西元寺 克禮1、大谷 剛正2、渡邊
昌彦2、岡安 勲3(1北里大学東病院 消化器内科、2北里大学東病院
消化器外科、3北里大学東病院 病理) |
口演-4 |
直腸カルチノイドEMR後の長期経過
山田 拓哉1、楢原 啓之1、飯石 浩康1、東野
晃治1、石原 立1、上堂 文也1、竜田 正晴1、能浦
真吾2、大植 雅之2、今岡 真義2、石黒 真吾3(1大阪府立成人病センター消化器内科、2大阪府立成人病センター外科、3大阪府立成人病センター病理検査科) |
口演-5 |
直腸カルチノイドの検討
久須美 貴哉1、細川 正夫1、山崎 成夫1、松永
明宏1、中野 敢友1、西田 靖仙1、岡安 健至1、塚越
洋元2、中里 友彦2、穂刈 格2、藤田 昌宏3、佐藤
利宏3(1恵佑会札幌病院 外科、2恵佑会札幌病院
内科、3恵佑会臨床病理学研究所) |
9:40-10:20 |
カルチノイド(口演B)
座長:田中 信治(広島大学病院 光学医療診療部) |
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口演-6 |
大腸カルチノイド60症例の臨床・病理組織学的検討と治療方針の決定
浅原 史卓1、長谷川 博俊1、西堀 英樹1、石井
良幸1、山内 健義1、似鳥 修弘1、岡林 剛史1、鶴田
雅士1、向井 万起男2、北島 政樹1(1慶應義塾大学外科、2慶應義塾大学病理診断部) |
口演-7 |
当センターで経験した直腸カルチノイド53例について
榎本 泰三1、稲次 直樹1、高村 寿雄1、吉川
周作1、増田 勉1、内田 秀樹1、大野 隆1、園尾
広志1、山岡 健太郎1、山口 貴也1、野々村 昭孝2、榎本
泰典2(1健生会 奈良大腸肛門病センター、2奈良県立医科大学
病理診断学講座) |
口演-8 |
直腸カルチノイドに対する外科的局所切除38症例の臨床病理学的検討
廣石 和章、横山 浩孝、板東 登志雄、阿部 寿徳、佐藤 俊三、有田 毅(有田胃腸病院) |
口演-9 |
直腸カルチノイド手術例の臨床病理学的検討
三木 敏嗣、近藤 征文、益子 博幸、岡田 邦明、石津 寛之、田中 浩一、秦 庸壮、川村 秀樹、小原 啓、横田 良一、戸井 博史、久慈 麻里子、横田
健太郎、中木村 繁(札幌厚生病院) |
口演-10 |
大腸カルチノイド腫瘍の治療方針とサーベイランスにおける臨床的検討
千野 晶子1、浦上 尚之1、保坂 尚志1、渡邊
利泰1、藤田 力也1、畦倉 薫2、上野 雅資2、大矢
雅敏2、武藤 徹一郎2、佐々木 恵子3、木下 博勝3、加藤
洋3(1癌研究会附属病院 内科、2癌研究会附属病院
消化器外科、3癌研究所 病理部) |
10:20-11:00 |
カルチノイド(口演C)
座長:岩下 明徳(福岡大学筑紫病院 病理部) |
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口演-11 |
直腸カルチノイド転移例と非転移例の臨床病理学的比較
原岡 誠司1、岩下 明徳1、八尾 恒良2、有馬
純孝3(1福岡大学筑紫病院病理部、2福岡大学筑紫病院消化器科、3福岡大学筑紫病院外科) |
口演-12 |
大腸カルチノイド症例の臨床病理学的特徴、予後、治療方針の検討
野尻 和典1、池 秀之1、齋藤 修治1、成井 一隆1、辰巳
健志1、平澤 欣吾1、粉川 敦史1、齋藤 紀文1、久保田
香2、藤井 正一2、市川 靖史2、国崎 主税1、田中
克明1、大木 繁男2、今田 敏夫1、嶋田 紘2(1横浜市立大学医学部付属市民総合医療センター消化器病センター、2横浜市立大学医学部消化器病態腫瘍外科学) |
口演-13 |
大腸カルチノイドおよび内分泌細胞癌の検討
佐藤 美信、前田 耕太郎、花井 恒一、升森 宏次、小出 欣和、松本 昌久、青山 浩幸、松岡 宏、勝野 秀稔、石川 太郎、船橋 益夫、鎌野 俊彰(藤田保健衛生大学外科) |
口演-14 |
大腸カルチノイドと内分泌癌.その転移能と悪性度の指標
佐々木 恵子、柳澤 昭夫、加藤 洋(癌研究会癌研究所 病理部) |
口演-15 |
カルチノイドおよび内分泌細胞癌の臨床病理学的特徴
廣岡 信一1、河内 洋1、山口 達郎2、堀口 慎一郎1、根本
哲生1、比島 恒和1、宮本 英典2、松本 寛2、高橋
慶一2、船田 信顕1、森 武生2(1東京都立駒込病院病理科、2東京都立駒込病院外科) |
11:00-11:40 |
カルチノイド(口演D)
座長:杉原 健一(東京医科歯科大学 腫瘍外科) |
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口演-16 |
当科における大腸カルチノイドおよび内分泌細胞癌の検討
荒井 学、伊藤 雅昭、杉藤 正典、小林 昭広、佐藤 和典、西澤 雄介、小高 雅人、唐木 洋一、小畠 誉也、角田 祥之、矢野 匡亮、塩見 明生、齋藤
典男(国立がんセンター東病院 大腸骨盤外科) |
口演-17 |
直腸カルチノイドの臨床病理学的検討
高久 秀哉1,2、須田 武保2、岡本 春彦1、飯合
恒夫1、谷 達夫1、桑原 明史1、須田 和敬1、寺島
哲郎1、亀山 仁史1、小林 康雄1、清水 大喜1、松澤
岳晃1、畠山 勝義1、大竹 雅広2、味岡 洋一3(1新潟大学大学院消化器・一般外科学分野、2日本歯科大学新潟歯学部外科、3新潟大学大学院分子・病態病理学分野) |
口演-18 |
大腸カルチノイド及び内分泌細胞癌の検討
馬島 辰典1、勝又 健次1、原 知憲1、榎本 正統1、鈴木
彰二1、石崎 哲央1、久田 将之1、森 康治1、和田
建彦1、芹澤 博美2、青木 達哉1(1東京医科大学
外科学第三講座、2病院病理部) |
口演-19 |
カルチノイドおよび内分泌細胞癌137例の検討
野里 栄治、山田 一隆、淵本 倫久、福永 光子、佐伯 泰愼、久野 三朗、緒方 俊二、高野 正博(大腸肛門病センター高野病院) |
口演-20 |
内分泌細胞含有大腸低分化腺癌の臨床病理学的検討
進士 誠一1,3、田中 宣威2、古川 清憲1、高崎
秀明1、鈴木 英之1、瀬谷 知子2、菅 隼人1、鶴田
宏之1、松本 智司1、松田 明久1、寺西 宣央1,3、田尻
孝1、石渡 俊行3、内藤 善哉3(1日本医科大学大学院医学研究科臓器病態制御外科(第一外科)、2日本医科大学千葉北総病院外科、3日本医科大学大学院医学研究科統御機構病理学(第二病理)) |
12:00-13:00 |
ランチョンセミナー
座長:固武 健二郎(栃木県立がんセンター 手術部長) |
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大腸癌化学療法の新戦略
兵頭 一之介(四国がんセンター臨床研究部長) |
13:15-13:55 |
浸潤先進部(口演E)
座長:望月 英隆(防衛医科大学校 第一外科) |
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口演-21 |
大腸sm癌のリンパ節転移危険因子に関する検討〜浸潤先進部組織型の重要性について〜
永田 信二1、嶋本 文雄2、立山 義朗3、桑原
隆泰1、石田 友希1、炭田 知宜1、辰上 雅名1、辻
恵二1、大越 裕章1、日高 徹1(1広島市立安佐市民病院内科・内視鏡科、2広島女子大学健康科学科、3広島市立安佐市民病院臨床検査部) |
口演-22 |
内視鏡治療で根治可能な大腸sm癌とはーリンパ節転移危険因子の比較検討から見て
為我井 芳郎1、永田 尚義1、斉藤 幸夫2、矢野
秀朗2、斉藤 澄3(1国立国際医療センター消化器科、2国立国際医療センター外科、3国立国際医療センター病理) |
口演-23 |
大腸sm癌における浸潤先進部形態の検討
河内 洋1、廣岡 信一1,2、山口 達郎2、堀口
慎一郎1、根本 哲生1、比島 恒和1、宮本 英典2、松本
寛2、高橋 慶一2、船田 信顕1、森 武生2(1東京都立駒込病院病理科、2東京都立駒込病院外科) |
口演-24 |
大腸sm癌における簇出の臨床病理学的意義の検討
後藤 充1、村上 雅則1、富永 素矢1、岡本 美穂1、折居
裕1、嘉島 伸1、柳川 伸幸1、蓑口 まどか1、笹島
順平1、板橋 健太郎1、斉藤 義徳1、鈴木 泰之1、太田
智之2(1旭川厚生病院 消化器科、2札幌東徳州会病院
消化器科) |
口演-25 |
サイトケラチンCAM5.2免疫染色で判定した大腸sm癌の発育先進部蔟出と、脈管侵襲・所属リンパ節転移との相関
味岡 洋一、橋本 哲、西倉 健、渡辺 玄(新潟大学大学院医歯学総合研究科分子・病態病理学分野) |
13:55-14:35 |
浸潤先進部(口演F)
座長:落合 淳司(国立がんセンタ−研究所支所 臨床腫瘍病理部) |
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口演-26 |
癌先進部組織形態は大腸sm癌の予後因子になりうるか?
小出 欣和、前田 耕太郎、花井 恒一、佐藤 美信、升森 宏次、松本 昌久、青山 浩幸、松岡 宏、勝野 秀稔、石川 太郎、船橋 益夫、鎌野 俊彰(藤田保健衛生大学
消化器外科) |
口演-27 |
大腸sm癌の先進部組織形態の特徴とリンパ節転移に関する検討
姜 永範1、竹政 伊知朗1、池田 正孝1、山本 浩文1、関本
貢嗣1、池田 純一郎2、松浦 成昭1、門田 守人1(1大阪大学大学院
病態制御外科、2大阪大学医学部附属病院病理部) |
口演-28 |
大腸sm癌における、浸潤先進部簇出と臨床病理学的因子との検討
風間 伸介、渡邉 聡明、名川 弘一(東京大学腫瘍外科) |
口演-29 |
大腸癌における簇出,nm23の検討
塩谷 猛1、渋谷 哲男1、徳永 昭1、松本 光司2(1日本医科大学第二病院
消化器病センター、2日本医科大学第二病院 病理部) |
口演-30 |
進行結腸癌における簇出の意義
横溝 肇、吉松 和彦、石橋 敬一郎、梅原 有弘、吉田 淳仁、藤本 崇司、渡邊 清、小川 健治(東京女子医科大学附属第二病院 外科) |
14:35-15:15 |
浸潤先進部(口演G)
座長:加藤 洋(癌研究会癌研究所 病理部) |
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口演-31 |
大腸癌腫瘍先進部における簇出像は予後因子との検討
川浦 健1,2、伊藤 透2、落合 淳志1(1国立がんセンター東病院研究所支所臨床腫瘍病理部、2金沢医科大学総合診療科) |
口演-32 |
大腸癌組織におけるbuddingの臨床的意義
青木 計績、森田 隆幸、小山 基、村田 暁彦、佐々木 睦男、橋爪 正、伊藤 誠司、渡部 修一、高屋 誠章、猪野 満、村上 哲之(弘前大学第二外科大腸癌化学療法共同研究会) |
口演-33 |
大腸進行癌の肝転移予測因子の検討
山崎 公靖1、下田 忠和1、中西 幸浩2、谷口
浩和1、森谷 宜皓3(1国立がんセンター中央病院臨床検査部病理、2国立がんセンター中央病院研究所病理部、3国立がんセンター中央病院外科) |
口演-34 |
大腸進行癌における簇出の予後規定因子としての意義に関する検討−特に粘膜下層癌辺縁部における簇出に着目して−
長谷 和生1、内田 寛3、宇都宮 勝之1、田中
正文1、久保 徹1、識名 敦1、柳川 錬平1、松熊
晋2、上野 秀樹4、橋口 陽二郎4、望月 英隆4(1自衛隊中央病院外科、2同病理課、3都立駒込病院外科、4防衛医科大学校第1外科) |
口演-35 |
10mm以下大腸浸潤癌の臨床病理学的検討
藤田 浩1、尾辻 真人1,4、鮫島 朝之1、中村
勇一2、前之原 茂穂2、新原 亨3、西俣 嘉人3、西俣
寛人3(1鹿児島大学病院 消化器内科、2鹿児島厚生連病院、3南風病院、4今村病院) |
15:15-15:55 |
浸潤先進部(口演H)
座長:森 武生(都立駒込病院 外科) |
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口演-36 |
大腸癌の静脈侵襲に関与する因子の予後因子としての評価
長山 聡、小野寺 久、藤本 明久、橘 強、山田 栄治(京都大学大学院腫瘍外科) |
口演-37 |
当科における大腸癌の腫瘍簇出(Budding)についての検討
大槻 憲一1、藤井 久男1、小山 文一1、向川
智英1、小林 豊樹1、西沼 亮1、児島 祐1、勝井
錬太1、内本 和晃1、中島 祥介1、榎本 泰典2、田村
智美2、野々村 昭孝2(1奈良県立医科大学、消化器・一般外科、小児外科、2奈良県立医科大学、病理診断学講座) |
口演-38 |
大腸癌におけるbuddingの臨床的意義
上野 秀樹1、望月 英隆1、橋口 陽二郎1、小林
宏寿1、三好 正義1、前島 純典1、梶原 由規1、小俣
二郎1、島崎 英幸2、相田 真介2、長谷 和生3(1防衛医科大学校外科学第一講座、2防衛医科大学校検査部病理、3自衛隊中央病院外科) |
口演-39 |
sm以深大腸癌におけるbudding(bd)- gradingの有用性
福光 賞真、鳥越 昇二郎、小篠 洋之、小河 秀二郎、池田 悟、溝部 智亮、的野 敬子、志田 誠一郎、石橋 生哉、大北 亮、笹富 輝男、緒方 裕、白水
和雄(久留米大学外科) |
口演-40 |
大腸癌再発に対する臨床病理学的検討−癌先進部組織形態は予後因子となりうるか−
秦 史壮1、古畑 智久1、鶴間 哲弘1、沖田 憲司1、西森
英史1、八十島 孝博1、平田 公一1、佐々木 一晃2、林
雄一郎3、佐藤 昌明3(1札幌医科大学第1外科、2小樽掖済会病院、3札幌医科大学病理部) |
16:15-17:05 |
総合討論I
主題I
癌先進部組織形態は大腸癌の予後因子となりうるか?
司会:望月 英隆(防衛医科大学校 第一外科)、加藤 洋(癌研究会癌研究所病理部) |
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17:05-17:55 |
総合討論II
主題II 大腸カルチノイドおよび内分泌細胞癌
司会:齊藤 裕輔(市立旭川病院 消化器内科)、岩下 明徳(福岡大学筑紫病院病理部) |
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